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なんとなくずっと引っ掛かってる作品ネタ

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2021/01/20 23:08

小高和剛

ゲームクリエイターの小高です。

特に次回作にしたい訳でも、こだわってる訳でもないけど、なんとなくずっと引っ掛かっている作品ネタがあるんです。

僕は常日頃「自分が作りたい物を作る」というスタンスを公言しています。
まぁ、そもそも、大体のクリエイターがそうでしょうけど。
そりゃあ、自分が作りたい物を作るのが、一番力を発揮できますもんね。

それもあって、僕は一応なんとなく「こういうの作りたいアイデア帳」みたいのを脳内に作っていたりします。
まぁ、そんな厳密なアイデア帳でもないですけどね。メモったりもしてない、脳内メモなので。
この脳内メモのいいところは、持ち運びが楽だという事と、いつでもどんな時でもメモれる事です。
悪いところは、簡単に消えてしまうところです。
けど、僕はアイデアを忘れたら忘れたで、あまり気にしないタイプです。

忘れるアイデアはしょせんその程度だろう、という事で。

で、そのアイデア帳にあるのは、たとえば世界観だったり、キャラだったり、ゲームシステムだったり、ビジュアルアイデアだったり、ミステリーのトリックだったり、様々です。
もっと漠然としたネタだったり、ただの「RPG作りたい」という願望だったりもします。

そして、そのアイデア帳の中には、いつも常駐しているネタがいくつかあります。
たとえば「名作ホラーゲーム『ILLBLEED』のリメイクを作りたい」というネタです。
『ILLBLEED』については、語り始めると長くなるので、またいつか書きます。
そして、もう一つ、漠然とずっと残ってるネタがあるんです。

まったく特別なネタではなくて、むしろありふれたネタです。
それ故に、あえて深く考える事もなく、そのまま放置され続けています。
それでも、なぜか僕の脳内アイデア帳から消える事なく、残り続けていて、なんかずっと気になってるネタなんですよね。

そのネタというのが…

「女子高生」×「超能力」

なんかですね、普通の女子高生がファミレスでダベってると急に超能力に目覚めちゃった…みたいな。
ね? ありふれているでしょ?

でも、不思議とずっと引っ掛かってるんですよね。

今の世の中、あらゆる創作物の中で“能力者”というものを非常によく見ます。
それがなんの“能力”かによって、作品のカラーが分かれていたりします。
今時、その設定に個性のない“能力者”なんて、ほとんど見ません。
それもあってか、逆にシンプルな“超能力”というワードが気になっているんですよね。
なんというか、古き良きオカルトのテイストを感じるというか…
言葉では上手く説明できないけど、映画の『曲がれスプーン』みたいな?
ボクらの日常と地続きのリアルな世界における、オカルトとしての“超能力”に惹かれてしまうんです。

そんな“超能力”を女子高生が急に身に付けちゃう訳です。
急に透明人間になったり、テレポートしたり、テレキネシスしてみたり。
でも、能力を得るのは、普通の女子高生なので、きゃあきゃあ言って騒ぐばっかり。みたいな。
ベースはコメディテイストだけど、シリアス展開もありつつ、怖い展開になったり、最終的には熱い展開になったり。

という、漠然すぎるアイデアです。

そして、やっぱりネタ的には、ありふれてますね。
そのありふれてるところが、逆にいいような気もするけど、別に今それを僕がやる必要を感じないので、ちゃんと深掘りしていません。

まぁ、これを本当に作るとしたら、根本に何かもう1つアイデアを組み合わせないとなと思います。
その組み合わせで、面白い化学反応が起きれば、いける気もするけど…
今のところは、そこに組み合わせるアイデアは浮かんでいません。
ていうか、ここ数年ずっと浮かんでいません。

果たして、このネタをいつか使う日が来るのでしょうか?

ここに書いてしまっている事からわかるように、可能性はほとんどない気がします。
でも、可能性はゼロではありませんよね。
いつか急に、このネタに組み合わせて化学反応が起きるアイデアを見つけるかもしれませんから。

その時は「あ、あの時Vログで見たネタだ!」と思ってください。

そして、このVログを見てしまった責任として、その際はメチャクチャ応援してください(笑)

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