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本田翼登場! 「百竜夜行」などの実機プレイも『モンハンライズ』デジタルライブイベントレポート

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2021/03/10 20:41

VJ公式

3月9日に「狩猟解禁直前!モンスターハンターライズ デジタルライブイベント」が開催。本作のCMキャラクターとして起用された本田翼さんの登場や、初公開となる実機プレイが行われた。その模様をお届けしよう。

本田翼さん登場! モンハン愛を語る

イベントの開幕は今作の筆文字ロゴを担当した書道家、青柳美扇氏による書道パフォーマンス。「魂」が実に魂っぽい。
この筆文字、モンスターの設定資料を確認してイメージに合わせて書いているというこだわりっぷり!

イベント前半は本田翼さんが登壇し、CM撮影の裏話やモンハントークが展開。本田さんが『ライズ』ではどの武器種を使うか聞かれたところ、「今作は笛ですね! ZRでできる回避(※)がめちゃくちゃ強い」とゲーマーらしい着眼点。

※:回避演奏のこと。無敵時間が長めの攻防一体になった優秀なアクション。

シリーズを通しての思い出としては、「『P2G』か『MHXX』。ナルガクルガが大好きで、光る赤い眼と音楽がとにかくかっこよくて。とにかくセンセーショナル」と回答。
それを受けた辻本Pから「ナルガクルガが3~4ヶ月とすごい早さで制作された」ことと、一瀬Dから「本来モンスターの制作は2~3年かかる」 とユーザーも驚きの秘話を聞くことができた。 なんとモンハンの新作が出るスパンより長い…!!

CMで扮する“モンハン先生”のメガネ&ジャージ姿で登場した本田さん。 オトモのガルクもかなりお気に入りとのこと。
太刀が結構な大きさのためぶつけたりなど、扱いが大変だった模様。ちなみに太刀の表面はCG合成で、現物は緑色なのだ。

前半の最後は新モンスターの「雪鬼獣 ゴシャハギ」に本田さんが辻本Pとともに初実機プレイ。回避演奏を使ってうまく攻撃を避ける場面はあったものの、プレイ後は「笛の当たらなささが悔しくて…。もう少し練習したいですね…」と実に名残惜しそうだった。

そして本田さんから開発陣に、「素材の名前がいっつも読めないので、本当にふりがながほしい。これだけは言わなきゃと思ってきました!」と直談判。「検討します…(笑)」と答えた一瀬Dだが、今後どうなる…!?

余談だが著者は「秘棘(ひきょく)」を「ひとげ」、「紅玉(こうぎょく)」を「べにだま」と間違えたまま呼び続けている。 最近だと「大翔蟲」が「だいかけりむし」なのか「おおかけりむし」なのかわかっていない。むずかしい!

本田さんの使用武器の経歴は双剣→スラッシュアックス→操虫棍→弓→ライト→ヘビィ→弓で、今作は狩猟笛!

百竜夜行とマガイマガドの実機プレイ!

後半の開幕は加藤いづみ氏による「カムラ祓え歌(陽の慧)」の歌唱LIVEパフォーマンス。
里内で聴けるモンハン語の歌なのだが、実は日本語ver.も収録していたらしい! 公開される機会はまだ謎!

イベント後半では、3月8日に発表された新要素「入れ替え技」の紹介や、「百竜夜行」と体験版第2弾の「マガイマガド」実機プレイなどが行われた。

入れ替え技とは、「通常攻撃や鉄蟲糸技の一部を別の技に入れ替える」ことが可能になる新たなシステム。この入れ替え技は各武器で「3つ」存在し、ストーリーを進行していく過程で使用可能になっていくとのこと。『MHXX』の狩技やスタイルで使用できたアクションに近いものもあり、1つ変えるだけでもかなり立ち回りに変化が出るに違いない。今作でも特に楽しみな要素だ。実例シーンもぜひご覧あれ。

事前に募集したZoomオンラインサポーター1000人による2択質問企画も実施。こちらはガルク派が多かった。
ヒノエとミノトどっち?はちょっとヒノエ派が多かったかも…? プレイした後だとまた変わるかも。

そして百竜夜行は、大量に押し寄せてくてるモンスターを狩猟設備を使って撃退していく新たなクエストの形式。いわゆるタワーディフェンス系のゲーム性である。詳しい内容はステージ映像を直撮りし、字幕を入れた動画を公開しているのでぜひ一度実際に見てほしい。特にマルチプレイではかなりの激闘感が楽しめそうだ。

「怨虎竜 マガイマガド」の実機プレイは実際に体験版第2弾を使って紹介。「腕っぷしの強いハンターが揃ってもクリアするのが難しい」というほどの高難易に調整されており、実際に一撃で体力の6割以上もっていかれるほどの高火力!
こちらもステージ映像直撮りの動画を見てもらえるとその強さがわかるだろう。こちらは字幕などを入れていない点はご了承いただきたい。

辻本Pと一瀬Dへインタビュー!

イベント後、辻本Pと一瀬Dでメディアによる囲み取材を行い、今回発表された内容で気になることを直撃した。

──ステージで一体のモンスターの制作に2~3年かかる場合があるとのお話がありましたが、聞いて驚きました。

【一瀬D】社内でも驚かれますね。例えば最初に「火属性のモンスター」など、コンセプトを決めたものをまとめて企画会議にあげて、面白そうなものをいくつかピックアップします。

そこからコンセプトに基づいた遊びに広げていきながら、その過程でデザインを合わせていき、そこで数ヶ月くらい。

デザインが完成したら、3Dモデルに起こしながらイメージを固めるためにアニメーションを付けるという同時進行で1年くらいです。

それで仮のものができたらゲームに落とし込み、プレイヤーとの遊びという部分で面白いかを検討していきます。強すぎる、無敵のモンスターを作っても面白くなりにくいので。モンスターのコンセプトに合わせたうえで、プレイヤーはいかに気持ちよく狩れるのかという部分を重視しています。といったモンスターの個性と遊びの要素を調整し続けていくと、2~3年かかりますね。

──制作には何人くらい関わるのですか?

【一瀬D】まちまちなんですけど、例えばプランナーが1~2人付いたうえで、デザイナーが1人、モデル担当が1人、後はアニメーションあ2~3人ついて、エフェクト担当が2~3人とか…。プログラマー込みで10~20人くらい関わります。

そんな中制作期間が圧倒的に短かったナルガクルガは今作にも登場。逆に時間が特にかかったのはラギアクルスとのこと。

■百竜夜行について

──百竜夜行のクエストはどのような位置付けでしょうか?

【一瀬D】ストーリーのイベントで行うこともありますが、最終的には常設される形で、ランダムでクエストが出現するようになります。
報酬でモンスター素材のほかに百竜夜行限定のチケット的なものが入手でき、それによって武器が特殊な強化を行えるようになる仕組みです。ですので、通常のクエストの合間に百竜夜行で遊んでもらうサイクルになるかなと。
また、サブ任務をこなしていくことでクリアランクみたいなものが上がり、よりより報酬がもらえるようになります。
モンハンでタワーディフェンス系は初めての仕組みのため、難しい・苦手と感じるかもしれません。サブ任務を1つでもこなせばクリア自体はできるようになっていますので、そういった方でもぜひ遊んでいただきたいです。

──出てくるモンスターはすべて撃退という形でしょうか?

【一瀬D】基本は撃退という形になりますが、最後に出てくる「大物」や「ヌシ」は討伐がクリア条件になっているものもあります。

「大物」は通常よりもサイズが大きく、能力的にも高い個体。「ヌシ」はさらに大きく上回る圧倒的な強さを持つ!
里にいる味方(NPC)を呼び出して援護してもらうこともできるなど、総力戦というシチュエーションが熱い!

──狩猟笛が体験版で使用率3位となっていましたが、この人気は想定内でしたか? また、ユーザーの反応が楽しみな部分はありますか?

【一瀬D】実際にどういう評価をいただけるかわからなかったのですが、いい反響をいただけてありがたかったです。
今作は入れ替え技で鉄蟲糸技だけじゃなくて通常技もいくつか入れ替えられます。アクション部分でもやり込める要素かと思いますので、そこも楽しみにしていただければ。狩猟笛は入れ替え技でだいぶ遊び方が変わりますよ。

【辻本P】狩猟笛はほぼ毎回シリーズで最下位くらいの武器種だったので、上がってくれたのはうれしかったですね。ただあんなに上がるとは思っていませんでした(笑)。一瀬も言ったように製品版では入れ替え技でアクションに変化が出るので、製品版ではまた人気がどうなるか楽しみですね。

■3月12日に配信される体験版第2弾

──体験版第2弾についてですが、入れ替え技はないとステージ上でもお話されておりましたが、基本前回の体験版にそのままマガイマガドが追加された形で、特に調整等は行われていないのでしょうか。

【一瀬D】はい、基本は前回と同じと思っていただければ。プロデューサーからのオーダーで、本当に急遽マガイマガドを追加した形になりました。ただ、いくつか緊急的に処置が必要だった不具合だけ修正は行っております。

──では先行プレイで体験版から調整されていた技の性能なども反映されていない形でしょうか。

【一瀬D】先行プレイのものは製品版に近いため、今回の体験版とは違った状態になっております。製品版では細かい調整部分でかなりの数に手を加えました。

今回の体験版ではひとまずマガイマガドの狩猟を一足先に楽しんでみよう!

ということでイベントレポートは以上! いよいよ発売が迫ってきた本作。実機プレイ映像などで予習しつつ、第2弾の体験版を楽しもう! Vジャンプもマガイマガドを初見クリアできるか挑んでみるが、映像を見たら一切の自信はなくなった。

『モンスターハンターライズ』
発売日:2021年3月26日(金)
対応機種:Nintendo Switch
ジャンル:ハンティングアクション
プレイ人数:1人(オンライン:1~4人)
※インターネット通信プレイ、ローカル通信プレイ対応

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モンスターハンターライズ
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