最初に言っておきますけど、僕はギャグマンガにはうるさいです。
ギャグマンガ美食家です。
なかなか見る目が厳しいですよ。チョロくないです。
ちなみに『僕とロボコ』と『高校生家族』はメチャクチャ面白くて大好きです。
チョロくはないです!
で、こないだ、ふと「今までで一番面白かったギャグマンガってなんだろう?」と、考えてたんですね。
色々浮かんだのですが、その時、急に思い出したマンガがあったんです。
ジャンプで読み切り掲載されていたマンガです。
そのマンガは「GAGキング」というジャンプがやっていた新人マンガ賞の受賞作でした。
ちなみに、「GAGキング」は、漫☆画太郎先生や、つの丸先生、うすた京介先生、なにわ小吉先生などを輩出した伝説的マンガ賞です。
その第3回でキング(大賞)を受賞したマンガがジャンプの読み切りで掲載され、僕はそのマンガに衝撃を受けました。
福耳ノボル先生の『やばい!!』というマンガです。
とにかくぶっ飛んでいました。
タイトル通りに、やばいマンガで、当時中学生くらいだった僕は、その見たこともない世界にひっくり返ったのを覚えています。
それもあって、この作品のことを思い出したのですが…
残念ながら、内容をまったく思い出せない!!
加齢のせいですね。
悔しいです!!
でも、なんか気になってしまって、今どうしても読みたい衝動に駆られています。
どこにいけば読めますかね?
どうすれば読めますかね?
最悪、読めなくても、誰かざっくりどんな感じだったか教えてくれませんか?
それをきっかけに僕の記憶の蓋が開いて、思い出すかもしれないので。
という訳で…
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