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ゲーム序盤を先行体験! 『バイオハザード ヴィレッジ』プレイレポート | 公式ニュース

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2021/04/22 07:00

Vジャンプレイ公式

ジャンプがもっと楽しくなる!

先日『バイオハザード ヴィレッジ』の実機プレイ映像の紹介記事をお届けしたが、後日その映像の範囲内をプレイステーション5版でプレイ体験を行うことができた。そこで今回の記事では、実際に触ってみて感じたことを中心に紹介していく。
(ストーリーに関する重要なネタバレは含まれません)

前回の記事はこちら!

イーサンとの一体感

映像を見ていても感じたが、リアルな描写や演出のおかげでプレイしてみると一層没入感がある。イーサンが痛い思いをしている時は、自分も声をあげて顔を歪めてしまうこと多数。
フィールドの小物なども丁寧に作られているので、「ジャガイモから芽が生えている」「リンゴがつやつやしておいしそう」「唐辛子が干してある」など本筋とは関係のないところで足を止めて注目してしまった。
また、レイトレーシング対応中でも想定フレームレートが45fps (※) と高めの状態で動かせるのもポイント。

※:レイトレーシングオフだと想定フレームレートは60fps。処理の重さ次第でフレームレートは上下するようだ。

部屋の中にどんなものがあるのかじっくり見て探索するのも面白い。暮らしぶりがわかるかも。

PS5のコントローラーの機能である「アダプティブトリガー」機能が本作で採用されており、銃を「構える(L2)」「撃つ(R2)」時にトリガーを引く重さが異なる。
例えばハンドガンでもR2に少し重み(抵抗力)があり、軽く押す程度では発射せず、グッ少し強めに押し込むことで発射するように。さらにショットガンの場合はハンドガンよりもL2・R2が重くなっており、構え・射撃時ともに重量の異なる銃を扱っている感覚が再現されている。(この機能はオプションでオフにすることも可能)

他にも「ハプティックフィードバック」機能により、イーサンの身に起きている衝撃をコントローラーが振動で細かく再現。強弱はもちろん、体の一部でダメージを受けている状況か、全身に伝わって来ている状況かも振動で伝わってくる。視覚、触覚、聴覚からプレイヤーはイーサンとシンクロしていくだろう。我々がイーサンでもあり、イーサンを応援する立場でもある。

スナイパーライフルを取るところまでは進めなかった。どれくらいトリガーの重さに違いがあるか気になる。
「あまりイーサンをいじめないでやってくれ」…終始そう思いながらプレイを続けていた。

マップ確認で探索もしやすく

探索要素が強くなった本作だが、マップを開くと未拾得のアイテムがあるエリアが赤く表示される機能も追加された。隅々まで探さないと不安…という場合でも、マップを確認していけば取りこぼすことなく進めていける。

マップ上にどこに何があるかまでは表示されないので、そのエリア内で探す必要は当然出てくる。

敵を倒すか? やり過ごすか?

敵を倒すことでお金やアイテムなどが手に入る。そのため頻繁に敵を倒していきたいが、無策に戦い続ければジリ貧になってしまう。「倒してお金を集めて武器を強化したい…でも弾を温存したいし逆にやられるかもしれないし…」といったせめぎ合いがなかなか熱く、倒す敵、やり過ごす敵といった判断も必要になっていく。

最初は村での戦闘で弾をバンバン撃ち続けたため、すぐに弾切れとなり(弾を外しすぎたせいもある)、節約のためにナイフを使うこともあった。しかし探索をしながら弾を確保していくことで、城での戦闘はある程度銃で倒していける余裕もできた。戦闘が不慣れなうちはやはり探索によるアイテム回収が大事になりそうだ。

武器を強化するためにもお金は欲しい。弾の合成アイテムも集めて撃ち倒していくのだ。

閉所での戦闘は「ガード」が重要!

ライカンとの交戦は狭いところや周囲から襲われるケースが多く、迫りくる相手の対処がなかなか難しい。遠くから近づかれる前にハンドガンでダメージを与えながら…というわけにもいかず、あっという間に接近戦に持ち込まれてしまった。急に素早いステップを繰り出してくることもあり、なかなかエイムが定まらない状況も。

そこで重要となったのが、L1ボタンでできる「ガード」によるアクション。使うことで敵のダメージを大幅に軽減しつつ、蹴り飛ばして間合いを離すことも可能。そのため間合いを詰められたら一旦ガードを使って凌ぎつつ、反撃を加えていくのがセオリーかもしれないと感じた。

不意に近づかれて噛み付かれてしまうこともよくあった。困ったらとりあえずガードしておくのが安全?

また、棚や火薬樽といった戦闘に有利なオブジェクトとして、他にも「小麦袋」が確認できた。この袋に攻撃を行うと周囲に粉が撒かれ煙幕となり、近くにいるライカンは一時的にイーサンを見失う。その隙に逃げる、攻撃するといった手段がとれるため、これも足止めにはかなり有効な手段であった。

プレイヤーがアクションを行える場所やオブジェクトは黄色いテープが貼られている部分が目印?
回復薬はR1ボタンで即座に使用できる。序盤ながら1つはストックしておきたいと感じた。

気になる村人たちの命運

これまでトレーラーなどでいくつかシーンが出ていた、畑にある小屋でライザと負傷した彼女の父親に出会い、他の住民が隠れている家に一緒に逃げ込む…という展開もあった。これまでのバイオシリーズでは基本的に一般人と絡むことがほとんどなかったので、RPG的な演出風味がバイオにとっては目新しい。イーサンもあくまで「一般人の被害者」という部分がより強調される。
また、これまで手記等でしかわからなかった舞台のバックボーンなどが登場人物の様子や会話からわかるので、そのぶん頭に入ってきやすかった。

捕まってはやられ…とにかく悲惨な目に会い続けるイーサン。こういった巻き込まれ型というのも他の主人公にない特徴。

何から買うか悩ましいショッピング

城内に入る前に商人のデュークと始めて出会う。彼のショップでは弾の調合レシピ、新しい武器や武器の強化など魅力的な商品が揃っている。また、最初に会ったデュークとの場所からそう遠くない範囲で再び出会えたので、今後も頻繁に会える可能性はある(村や城のあちこちに出没するらしい)。お金さえあればそのつど弾や回復薬を補充したり、武器の強化をしていけたりできるのは便利。何を買うか悩んだらとりあえず一回進んでみてから考えるのも手かもしれない。

とはいえ商品や武器の強化は全体的に高額。プレイ中は最初出会った段階ではほとんど買えるものがなく、2回目に出会った際は城で入手した換金アイテムを売ることでハンドガンの強化1回は行えた。

そのため今後どれだけ稼ぎやすくなるかにもよるが、何を優先して買うか、もしくはどこから強化するかを考えるのは結構大事になってきそうだ。例えばショットガンのような強力な武器の弾薬の合成レシピを早めに買っておいたほうが、攻略はしていきやすそうだと感じた。

アイテムを持てるスロット数が決まっているので、大型のアタッシェケースなどスロット拡張も優先したくなりそう。
かなり高額で売れる換金アイテムも。ライカンを倒した際にも換金アイテムを入手できることがあった。

ショップでは他にも銃につける「ラクーン人形」などのアクセサリーを購入することもできた。アクセサリーをつけると銃身に小さなフィギュアをぶらさげた状態になり、銃を構えるとブラブラと揺れるので緊張感が少しほぐれる…かもしれない。このアクセサリーは限定特典として入手可能だ。

異色な雰囲気の中に健在の「バイオらしさ」

そしてプレイしながら幾度なく思ったのが「バイオっぽい」。いや、バイオなのでバイオっぽいのは当たり前なのだが、雰囲気などは変わっても思ってた以上に過去作と近い感覚で遊べると感じたのだ。敵の出現に慌てふためき、弾薬管理に悩み、道に迷いながらキーアイテムを探し…といった久々にバイオをプレイした身としては懐かしくも感じる。

飛び越えそうな扉も壊せそうな引き出しなども、そうせずにアイテムで律儀に開けていくのもバイオらしい。
生物兵器ではなく、人間に近い異形のものと対峙していく展開は異色でありワクワクしていく部分。

今回は2時間弱のプレイ体験となったがとても濃い内容で、前回紹介した映像の範囲すべてを体験することはできなかった。続きが気になってしょうがないし、なんとかイーサンを救ってあげたい気持ちが増してくる。

ちなみに今回VJスタッフ2名で交互に体験プレイを行ったが、プレイしていない時でも映画を観ているような気分かつ、「あっちに進めばいいんじゃないか?」とか「ガードして!」など口を挟みながらも楽しむことができた。ホラーが苦手な場合も少し気分が和らげるというもの。昔に友人や兄弟と1つのゲームを皆で楽しんだ感覚も思い出せたので、ご家庭などの環境で誰かと一緒にプレイするのもいいのではないだろうか。

さて、もうじき体験版のプレイ可能期間も控えている。この機会にぜひ皆さんも遊んでみてほしい!

<体験版スケジュール>

■『8 Hours in VILLAGE【城】』(PS5/PS4)
4月25日(日)PM5時~4月26日(月)AM1時

PS5とPS4ユーザー限定の8時間限定体験版第2回目。第1回目は実施済みで、第2回目では【城】ステージを30分間プレイ可能。

■『BIOHAZARD VILLAGE Gameplay Demo』
5月2日(日)AM9時~5月3日(月)AM9時

全プラットフォーム対応の体験版。24時間限定で、【村】ステージと【城】ステージを合計60分間プレイ可能。どちらか一方のステージだけを60分間プレイすることもできる。

『バイオハザード ヴィレッジ』
発売日:2021年5月8日(土)
対応機種: PlayStation5/PlayStation4/Xbox Series X/Xbox One / PC(Steam)
ジャンル:サバイバルホラー
プレイ人数:1人

©CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.

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