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【モンスターハンターライズ】大塚角満の“逆鱗ぶいっ!”第35回 “破壊の権化”、降臨す--!①|連載

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2021/05/24 18:00

大塚角満

ゲームライター、逆鱗日和の作者

大塚角満による『モンスターハンターライズ』のプレイ日記! 『逆鱗日和』から幾星霜--。舞台をVジャンプレイに移して、『モンハンライズ』で出会った毒にも薬にもならない日記をここから発信します!

まだ触っちゃダメだ!

 前回の記事に詳しく書いた通り、同僚のたっちーがついに上位ハンターとなった。

 これ、じつはいまから1ヵ月ほど前の4月20日の出来事で、たっちーはプレイ開始から3週間ほどで上位ハンターの仲間入りを果たしたことになる。

 これは、彼女のモンハンの歴史においては“快挙”と言っても過言ではないすばらしいペースだと思う。

 何度も書いてきたけど、たっちーは基本的に狩王決定戦の予選練習をすることが『モンハン』シリーズに対するメインの向き合い方で、ふつうの狩りはこれまで、さほど熱心に行うことがなかったのだ。それが、『モンハンライズ』はよっぽど水があったのか、いまだ毎日のように、

 「おう、何をのんびりしとんねん。狩場はなぁ……大炎が起こるのを待っているんやで!!!」

 と、厨二な言い回しで協力プレイを要請してくる。麃公将軍かオマエは。

 しかも、無事にハンターランクが4になり、上位の仲間入りを果たしてからは、この熱意にどっさりと“尊大さ”も加わったのでたいへんである。

 カムラの里で合流するや、

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 「くくく……! 上位ハンター様のお通りやで……!! 頭が高い!!! 上位夜叉姫様にひれ伏せ庶民!!!」

 い、いや俺……。夜叉姫様の数週間前に上位になっていたんですが……w

 しかし、猛る夜叉姫様は庶民の言うことなどまったく聞かず、ますます尊大になって言うのだった。

 「して、ガンランスのおっさんよ。わしもとっととHR7になってしまいたいので、クエストに同行せいや」

 俺はコクリと頷いた。「御意! さっそく参りましょう!」。

 どっちが立場が上なのか、さっぱりわからなくなってきた。

 まあでも、上位の狩りとなると素材集めの意義が大きいので、俺に取っても渡りに船の提案ではある。それに、やっぱりソロで狩るよりも複数人での協力プレイのほうが圧倒的に楽しいので、この誘いを断る手はないのだ。

 さあ、まずは上位のオサイズチ討伐である。

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 下位でも上位でも、序盤の小手調べとして相手にするモンスターで、いまの自分の強さを図るにはもってこいのクエストだ。

 たっちーの立ち回りを横目に見つつ、俺もテキトーに相手をしていると……。

 「む」

 Skypeで、短いテキストが飛んできた。たっちーである。

 「どした」

 俺も短文で返すと、たっちーが困惑した様子でつぎのようにのたまった。

 「こ、このモンスター……! 見かけによらず、とんでもなく強ええぞ……!! 油断するなよ!! たぶん……これまでで最強の相手や!!!」

 笑いをこらえながら、俺は返事を送った。

 「わかったけど……夜叉姫様、さっきから瀕死の重傷ばかり負われているので、ワタクシめの生命の粉塵はもう枯渇しております^^;」

 たっちー、大いに慌てたようだった。「!!!!!!!」。

 その後のクエストも、すべてこんな感じである。

 オサイズチに続いて上位ヨツミワドウに行くと……。

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 「こ、こいつは……見た目同様、実力も横綱クラス!!! 間違いなく、これまでで最強の相手ッ!!!!」(たっちー)

 上位アケノシルム討伐に出掛けると……w

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 「!!!!?? こ、このトリ!!! とてつもない攻撃力を有してる!!!! これは紛れもなく、ここまでで最強のッ(以下略)」(たっちー)

 こんな感じwww 俺は、幾度となくキャンプに転がされるたっちーを見ながら、

 「まあ、そうなるよなぁ^^;;;」

 笑いをこらえるのがたいへんだったわ。

 そして、上位のフルフルをどうにかこうにか討伐して戻ってきたとき、

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 「ど、どうなってんねん……。さ、最近、モンスターに1発殴られるだけで体力が1センチくらいになるんやけど……。数日前まで、無双していたというのに……(((( ;゚Д゚)))」

 笑いながら、俺はたっちーを諭した。

 「当たり前だろww だって、まだ下位装備のままじゃんww 上位のモンスターは攻撃力がハネ上がっているので、軽く殴られただけでもとんでもない重傷を負うことになるんだよ^^;」

 たっちーは「くぅぅぅぅ!!!!><」と、心底悔しそうな声を出した。

 「となるとやはり、とっととハンターランクを上げて上位のナルガクルガを狩りまくり、上位忍者装備を作るしかないな!!」

 俺も、力強く頷いた。

 「そうだな!! ……まあ、上位ナルガの前につなぎでひとつ上位装備を作ってもいいと思うけど、それはクエストを進めながら考えようぜ!!」

 そんな、下位装備の上位ハンターとともに粛々とクエストをこなしていた、そのとき。

 俺たちは水没林で“会ってはならないもの”に出くわしてしまうのである。

 たっちーが上位ビシュテンゴのクエストを受注し、いつものようにふたりでキャンプを飛び出したんだけど……。

 「ん??? マップに“?”って出てる。アレ、なんだろ??」

 たっちーはそう言うと、オトモガルクの背に乗って単独でエリア3に向かって走り出したのである。

 上位水没林の、エリア3……!!

 たっちーはそのモンスターと遭遇したことがなかったので“?”という表示になっていたようだが、俺のミニマップにははっきりと……! 忌むべき“破壊の権化”のアイコンがバッチリと表示されていたんだよ!!!w

※画像タップで拡大


 「あッ!!!! ちょ、待って!!!! そこに行っちゃ、ダメ……!!!!」

 たっちーの運命は……?w

 次回に続く!

『モンスターハンターライズ』
発売日:2021年3月26日(金)
対応機種:Nintendo Switch
ジャンル:ハンティングアクション
プレイ人数:1人(オンライン:1~4人)
※インターネット通信プレイ、ローカル通信プレイ対応

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