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【モンスターハンターライズ】大塚角満の“逆鱗ぶいっ!”第38回 “捕まらざるもの”タマミツネ①|連載

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2021/05/31 18:00

大塚角満

ゲームライター、逆鱗日和の作者

大塚角満による『モンスターハンターライズ』のプレイ日記! 『逆鱗日和』から幾星霜--。舞台をVジャンプレイに移して、『モンハンライズ』で出会った毒にも薬にもならない日記をここから発信します!

軽い気持ちだったのに

 前回、我らが逆鱗日和なコンビが初めて(じゃないけど)破壊の権化“ラージャン”に出会ったときのことを綴らせてもらった。

 『モンスターハンター2(ドス)』で初登場して以来、あまたのシリーズ作品で“恐怖の象徴”の名を欲しいままにしてきたラージャンだが、その威光は……『モンハンライズ』でもまったく衰えていなかった(((( ;゚Д゚)))

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 「わしももう、15年目のベテラン選手じゃ。ぼちぼちこの座を、若いモンに譲るとするかのう……。ほえほえ」

 なんて気持ちは……ラージャンには、1ミクロンたりともねえよ(((( ;゚Д゚))) この金髪親分、まだまだ現役で暴れまくるつもりやで……(((( ;゚Д゚)))

 しかし、そんなラージャンの洗礼を上位ハンターになってすぐに浴びまくったので、相方のたっちーのやる気はさらに上昇したようだった。

 「ふんふん!!」と鼻息荒くカムラの里に戻ってきたたっちーは、それまで以上に気合の入った声でこんなことを言ったのだ。

 「あの金髪ザル(ラージャンのことな)とは、早々に決着を付けてくれるわ。しかし、おそらく最強クラスの力を持つヤツの攻撃をかいくぐり、生きて里に戻ってこれたことは大きな自信になった」

 ……いや、ラージャンに出会って10秒くらいでふたりともボッコボコにされて、半分泣きながら逃げ帰ってきただけですけど……w

 なんてことは当然言わず、俺はしぶしぶ同調した。

 「まあ……里に戻ってきたことは間違いない」

 俺のセリフは聞こえなかったのか、意に介さずたっちーが続けた。

 「さあ、狩りに行こうぜ!! ラージャンと渡り合ったわしらに、怖いモンはないやろ!!! がははは!!!」

 俺は強く頷いた。「いいね!! 片っ端から狩りまくろう!!」。

 そして、つぎのクエストに選ばれたのが、上位のタマミツネ討伐であった。

 『モンスターハンタークロス』の“4大メインモンスター”の一角として初登場したタマミツネは、見た目の優雅さ、作れる防具のデザイン性、さらに“狩っていて楽しい”という絶対的な強みもあって、あっと言う間に人気モンスターの仲間入りを果たした。このような、スタイリッシュで物語性を感じさせてくれるモンスターがいると狩猟活動全体が“締まる”ので、『モンハンライズ』にタマミツネが登場すると知ったときは、

 「よっしゃ!! いいモンスターが入ってくれたな!!」

 と、小躍りして喜んだものだ。

 そんなステキなモンスター、タマミツネを討伐するために、たっちーとふたりで大社跡にやってきた。

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 たっちーは相変わらず下位のナルガ装備ではあったが、タマミツネはラージャンほどの爆発力があるモンスターではないので、まあなんとかなるだろう。

 ……なんて軽く考えてしまったことが、そののちに展開する“地獄の25分”の引き金になると、このときの俺たちはまったく気づいていなかった……w
 
 俺たちは、大社跡のエリア13でタマミツネと対峙する。

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 狩猟開始早々、そこにたまたま居合わせてしまったアケノシルムをすかさずたっちーが捕まえ、操竜状態に。アケノシルムからしたら、

 「!!? 通りかかっただけなのに、ケンカに巻き込まれた!!」

 ってくらいの気持ちだったろう。ゴメンな、アケノシルム先生^^;

 そう、このエリア13で立ち回っているときは、じつにじつに順調だったと思うのよ。

 すっかり翔蟲使いとなったたっちーは、下位装備であることも忘れて、

 「ぎゅーーーーーーん!!www」

 と言ってはタマミツネのフトコロに飛び込み、ザクザクザクと双剣を振るっている。

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 一方の俺も、ガンランスをモビルスーツ化する“ブラストダッシュ”を駆使し、上空からの叩きつけや竜杭砲など、派手めな攻撃ばかりを狙って立ち回っていた。

 「おい!! ガンランスのおっさん!! かっこつけた攻撃はいいから、ちゃんと当てろや!!!ww さっきから、スカしてばっかやろ!!ww」

 たっちーから、なかば呆れたSMSが飛んで来た。

 そうなのである。

 ブラストダッシュで接近しての叩きつけ……というガンランスのコンボ、数あるコンビネーション攻撃の中でもズバ抜けてかっこいいと思うんだけど、なにぶんまだ慣れていないので、モンスターがいないところにばかりガンランスを叩きつけてしまっているのよ^^;

 それでも、「練習、練習♪」と飛び回れたのは、この期に及んでも“タマミツネは余裕”と思い込んでいたからだと思う。

 エリア移動したタマミツネを追いながら、俺はたっちーにSMSを送った。

 「ラージャンと比べたら、なんてことはないな! 15分もありゃ捕獲できるだろ!」

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 すぐに、たっちーから返事が届く。

 「うむ!! キサマの攻撃がちゃんと当たれば、もっと早いんやで!!」

 ハイ、スンマセン。

 なのでそこからは、見栄えよりも“着実なダメージ”を意識して攻撃することにした。

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 タマミツネの肉質が柔らかいところをなるべく狙って、ガード突きや砲撃をくり返す。なんだかんだ、これがもっとも確実で速い方法なんだよなー。

 そしてまもなく、俺の竜撃砲により、タマミツネの部位破壊を達成!!

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 よしよし。順調順調。ペース的にも悪くないので、予定通り15分もあれば捕獲できるんじゃないかな!

 しかし、好事魔多し。

 好調な狩りで油断したのか、開始から10分ほどが経過したところで……!

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 あ。

 たっちーが1オチを計上!

 「すまんwww 余裕で回避できると思って、回復をケチってたわ^^;;」

 たっちーからのSMS。俺も軽く、

 「ドンマイ!!w もうすぐ捕獲できるし、無問題や!!」

 そう返す。

 しかし……。

 そう簡単にやられないからこそ、タマミツネはメインモンスターの看板を背負っていたわけで……(((( ;゚Д゚)))

 続く!

▼前回の記事はこちら▼

『モンスターハンターライズ』
発売日:2021年3月26日(金)
対応機種:Nintendo Switch
ジャンル:ハンティングアクション
プレイ人数:1人(オンライン:1~4人)
※インターネット通信プレイ、ローカル通信プレイ対応

©CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.

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