Vログ

新情報&プレイ動画もあり! 『モンハンストーリーズ2』製品版序盤プレビュー前編|公式ニュース

0

1624431600

2021/06/23 16:00

VJ公式

7月9日発売、Nintendo Switch『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』。今回は発売に先駆け、製品版の序盤を一足先にプレイしたので、注目点やその所感をお届けする。本作のゲーム性や、前作から変化した部分などの参考になればと思う。
前編では探索部分やオトモン周りなどについて紹介。

※ストーリー部分の重要なネタバレはございませんが、展開について少し触れた情報や画像から推察できる部分もありますので、初見プレイを楽しみたい方はご注意ください。

※独自調べの部分もあるため正式な仕様とは異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。

コミカルさも混じったストーリー展開

今作もナビルーが主人公の代弁者役を担っており、「オレたちに任せろ」的な感じで次々と事件解決を引き受けながらストーリーが進行していく。こういったわかりやすい展開は前作同様、王道のRPGという印象を受けた。
PVを見ていた限り、今作は全体的にシリアスな雰囲気かと思ったが、序盤をプレイした範囲ではまだ物語の重要な部分が動き出していないこともあり、コミカルなシーンも多い。
ナビルーは相変わらずお調子者だが、いじられ役なところもあり、共闘パートナーとの掛け合いも面白くいいムードメーカーである。

共闘パートナーとはおおむね一緒に冒険していることが中心で、ハコロ島ではケイナが、アルカナ大陸到着後はアルマが同行してくれる。バトルでは頼れる存在で、特にあまりレベルを上げずに進めていた間は、アルマのオトモン(レイギエナ)がダメージ頼みだったところもある。
恐らくこの先も大陸ごとに共闘パートナーが変わるのではないかと思う。一度別れた共闘パートナーと再び組めることがあるのかは気になるが…。

ナビルーは遠慮なくものを言って来るタイプなのだが、他者へのリスペクトを忘れないところが憎めない。

今回プレイした範囲はPVにもあった、タマゴから破滅レウスが誕生するまで。凶光化モンスターも登場し、いよいよ物語が大きく動きそうなところであった。ものすごくいいところだし早く破滅レウスを育てたい…。
そこまでのプレイ時間は少し駆け足ぎみに進めて約10時間、その後オトモンの育成周りなどを行って約13時間であった。
なお、破滅レウスが誕生するまでは連れていけるオトモンの数は最大5体までで、破滅レウスがオトモンに加わることで6体となる(破滅レウスはパーティー固定)。

それと登場キャラクターの中で個人的に気になっているのがカイルとツキノ。今回プレイした範囲だと出番はわずかなのだが、カイルは主人公と因縁の関係になりそうだし、ツキノは思わせぶりなところも見せてくれる。
特にツキノはカイルの呼びかけに答えてどこからともなく登場し、船に乗った主人公たちを颯爽と追いかけていくという、ものすごく有能な忍び感があふれていた。動いているところを見ると「できる…!」ってなること間違いなし。

ライダーを信用せず主人公を敵視しているが、ハンターとしての価値観や考えがあってのものなので共感を抱く部分もある。
単身主人公たちを追うツキノ。カイルのツキノへの信頼感がこれぞハンターとオトモアイルーという感じですごくいい。

広いフィールドでのびのび探索。「痕跡探し」もあり。

今作もオトモンに乗ってフィールドを探索しながら目的地へと向かっていく。フィールドは結構広い印象で、あちこちに採取ポイントや宝箱がある。採取は『ワールド』以降のモンハンのように足を止めずに行えるので、道中を進みながらサクサク集めていきやすい。

ストーリー中に訪れるダンジョンも広めに作られている。ダンジョンによっては道中で「アイルー部屋」という棲み家があり、ここではHPやライフポイントの回復、セーブやネコタクの利用を行えた。ライフポイントが0になった場合は拠点まで戻されるため、アイルー部屋を見つけると結構な安心感。
近年はどこでもセーブや、負けてもその場でリスタートできるゲームが増えている中で、このあたりも昔ながらのRPGをプレイしている感覚であった。

そのほか、ストーリー中に導蟲を使って「痕跡探し」を行う展開もあり。導蟲の誘導に従って必要ポイントぶん痕跡を集めるとイベントが進むといった内容で、『モンハンワールド』の経験者ならピンと来やすいだろう。導蟲は大型モンスターに気づかれると赤く光って目標を示さなくなる点も共通だ。

フィールドに点在する「ネコタクスタンド」を開放することで、セーブやネコタク(ファストトラベル)が行えるように。
メニュー画面からネコタクスタンドの一覧から選択することでもファストトラベルが行える。
ダンジョン内にあるアイルー部屋。ネコタクも利用できるが、戻るだけの一方通行となる。
今回プレイした範囲で導蟲を使ったイベント進行は2回発生。イベント以外で使用する機会は特になかった。

古代巣で“ビンの王冠”を集めよう!

フィールド上には「モンスターの巣」がランダム配置で出現しており、巣の中ではモンスターのタマゴが手に入る。今作ではさらに「古代巣」という特別な巣も出現し、ここでは「ビンの王冠」という交換用アイテムを宝箱から入手できる(タマゴも入手可能)。

古代巣は各フィールドに複数あり、常に同じ場所に出現。ビンの王冠は前作でもサブクエスト用のアイテムとして登場したが、今作は用途が変わり拠点にいる「メラルー商会」からアイテム、武器、防具、護石と交換ができる形に。特にアイテムは調合書、衣装、ヘアスタイル、オトモンの育成に使用するアイテムなど貴重な品が揃っているのでこちらも積極的に集めていきたい。
1つの古代巣で10~15個くらいは集められ、古代巣以外でもサブクエストや対戦の報酬アイテムとしても入手可能なため、それなりにまとまった数は入手しやすいと感じた。

古代巣はモンスターの巣より広い。宝箱を取るには特定のライドアクションが必要な場合もある。
メラルー商会から厩舎を拡張するアイテムやオトモンの空きスロットを増やせるアイテムも引き換えられる。

ゲーム内での“重ね着装備”の入手方法は…?

メラルー商会で引き換える以外にも、重ね着装備を購入できる店がある模様。今回のプレイ範囲ではその店が登場しなかったのだが、自分が入手している防具の重ね着装備を購入できるようだ。いつ頃から登場するのかは不明なものの、見た目を自由に変更しやすいのはうれしい部分だ。

『モンハンライズ』のセーブデータがあれば重ね着装備の「カムラノ装」を受け取れる。
髪型、メイクは後から自由に変更可能。防具は2箇所カラーを変更できる。

手軽に利用しやすくなった“伝承の儀”

ストーリーを進めながら、モンスターの巣でタマゴを集めてふ化させていくといった基本的なゲーム性は前作と一緒。また、モンスターごとに設定された「絆遺伝子」を「伝承の儀」で他のモンスターに継承させていくシステムも健在である。
前作では伝承するにあたりルールが多くどちらかというとやりこみ要素的な部分であったが、今作ではもろもろ縛りがなくなって自由度が高まっている。例えば新しい遺伝子を好きな位置に配置する、同じ種類の絆遺伝子を重ねる、同じ色のビンゴが重複可能になるといった具合だ。
また、新たに「虹色遺伝子」も登場。この虹色遺伝子はスキルを持たない代わりに3すくみ&属性フリーの効果を持っており、ビンゴが狙いやすい遺伝子となっている。

そのため今作では継承にあたり悩む点が少なく、ストーリーを進めながらも気軽に伝承をしやすくなった印象を受けた。例えば9箇所全部同じ属性に揃えてフルビンゴを狙うとか、同じ遺伝子を重複させて効果を高めていくだけでも手軽に強くなりやすい。厩舎に入れられるオトモンの数も制限があるので、タマゴをたくさん集めたら気に入ったモンスターへどんどん有用な遺伝子を継承していくといいのではないだろうか。

加えて今作ではオトモンの名前を厩舎からいつでも変更できるように。前作のプレイヤーは特に待望の機能だったと思うので、うれしい変更点だ。

オトモン図鑑から確定で付いている遺伝子(3種)とランダムで出る遺伝子の一覧が確認できる。
出現しやすい無属性ならば序盤からでも簡単にフルビンゴを狙っていける。

利便性の上がったサブクエストでお金&経験値稼ぎ

クエストボードや村人たちからを受けられるサブクエスト。今作ではサブクエストを受注できるNPCの場所がマップにアイコンで表示されるようになり、ひと目で把握しやすくなった。
依頼内容は納品や討伐といった定番のものから、バトル中に特定の条件を達成するものなど多種多様。クリアすることで報酬アイテムや報酬金、経験値が入手できる。

特に重要となるのが報酬金。本作ではモンスターを討伐してもお金は入手できないため、サブクエストが主な資金源となる。それ以外では主に換金アイテムを売ることでまとまったお金を入手できるが、武具の生産・強化はかなりお金がかかるのでサブクエストの達成がかかせないのである。

サブクエストは受注数に制限はなく、納品・討伐系の依頼は何度でも受注できるものがあるため、とりあえず一通り受けておけばゲームを進めていくうえで自然といくつかは達成できている場合もある。
また、クエストによってはメニューのクエスト確認画面から近くのネコタクスタンドまでファストトラベルも可能。目的地マーカーも付けられるので目標の場所までたどり着きやすく依頼をこなしていきやすい。

特定の時間帯でしかこなせない依頼内容も。拠点を出るときやネコタクスタンドで昼・夕の選択ができる。
サブクエストの巣では非常に手強い2つ名付きのモンスターが待っている。初見はあっさり力尽きてしまったほど…。

他にもクエストボードからはバトルに特化した「トライアルクエスト」を受注可能。受注後はすぐにバトルが開始され、モンスターを討伐すればクリア。今回のプレイ範囲で出現したトライアルクエストは、特定のターン数以内でクリアすることで、「トライアルボーナス」としてターン数に応じた報酬が獲得できた。クリア時には通常のバトルと同じように報酬アイテムも手に入ったため、モンスターの素材集めとしても役立つかも。

大連続クエスト的な内容も。報酬金は少なめなので、トライアルボーナスと素材集め向きかも?
クエストを受注できるようになった時点では難度高め。ゴールドを狙うのはもう少し進めてからの方がよさそうだった。

オトモンのレベル上げがしやすくなった!

今作では経験値を入手する際、ライダー(プレイヤー)とオトモンとのレベル差によって入手経験値にボーナス補正が入るようになった。

例)ライダーがLv14の場合でオトモンがもらえた経験値補正
Lv1:+500%
Lv6:+400%
Lv10:+150%
Lv12:+75%

上記のようにレベル差があるほど飛躍的に増えるので、早い段階でパーティーとレベルを均一にさせやすい。今作はその点いろいろなオトモを育てやすくなった。補正値の最大倍率は不明だが、ふ化したばかりのオトモンも即戦力にしやすいだろう。
特に序盤の場合だと、サブクエストの報酬でもらえる経験値もオトモンのLv上げに便利。複数報告すればサブクエストだけでもLv7~9くらいまでは上げることができた。

これまで紹介してきたモンスターの巣、古代巣、拠点の様子については動画でも簡単にまとめた。こちらも参照していただければ。

それでは前編はここまで。後編では装備やバトル周りと、「かわいさ」ついて紹介していく! バトルは動画でも解説しているのでそちらもぜひご覧いただければ。

『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』
発売日:2021年7月9日(金)予定
対応ハード:Nintendo Switch, Steam
ジャンル:RPG
プレイ人数:1人(通信プレイは最大4人まで)

©CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.

モンハンストーリーズ2
カプコン
NintendoSwitch

RECOMMEND オススメのVログ

COMMENT この記事に対するコメント

コメントはまだありません。

HOT VLOG いま人気のVログ

本サイトでは、Cookie識別子をサービスの運営・最適化・改善のため、
本サイトの利用状況およびサービス改善のための分析、
行動ターゲティング広告のために取得しています。
詳しくは、プライバシーガイドラインをお読みください。

以上に同意されるお客様は、
「同意してサイトを利用する」をクリックしてください。

Cookieの受取設定を変更する場合は、こちらをご覧ください。