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RPGでもモンハンらしいバトルができる!『モンハンストーリーズ2』製品版序盤プレビュー|公式ニュース

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2021/06/23 16:00

VJ公式

7月9日発売Nintendo Switch『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』のゲーム序盤プレビュー後編。武具やバトル周りに関する要素を紹介する。

【前編】https://vjumplay.com/generated/vlog/1954

※ストーリー部分の重要なネタバレはございませんが、展開について少し触れた情報や画像から推察できる部分もありますので、初見プレイを楽しみたい人はご注意ください。

※独自調べの部分もあるため正式な仕様とは異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。

攻撃タイプの異なる武器選びが重要?

モンハンといえば武器や防具の生産・強化も楽しみのひとつ。生産・強化ともに指定された素材カテゴリ(迅竜素材や水獣素材など)を必要ポイントぶん納品する仕組みで、レアな素材ほどポイントが高くなっている。そのため数さえあれば詰まることはない。

今作では武器にガンランスと弓が追加され、<斬/打/突>の攻撃タイプも加わった。さらに3つまで武器を装備できるようになり、戦闘中に持ち替えることができる。モンスターや部位によって斬/打/突のどれが有効かは異なるため、大剣/ハンマー/ガンランスといったように3つの攻撃タイプを装備しておいた方が攻略はしやすいと感じた。
また、武器種ごとに特徴があり使い勝手が異なるので、火力・状態異常・部位破壊かなど、何を重視するかで武器種選びも変わってくる。大剣とガンランス以外はスキルのタイプによっても性能が異なるため、場合によっては3つとも同じ武器種もありなのかもしれない。このあたりの組み合わせを考えていくのも楽しい部分だ。ただし3つとも強化していくと結構お金がなくなるのでサブクエストでのお金稼ぎも大事に。

生産や強化では素材1と2で別のモンスターの素材が必要になる場合もある。強化はLv3まで行えた。
大剣とガンランス以外は、武器によって使用できるスキルや効果が変わる。
防具は最大3つまでスキルが付与。防御力だけでなくスキルも考慮したい。
護石は宝箱やレア鉱石からまれに入手できたほか、アイルー商店からビンの王冠と引き換えに入手できる。

■武器種紹介
<斬>
▶片手剣
武器と同じ属性ダメージを与えられるスキルを使用できる。スキル攻撃に前準備がいらずシンプルで扱いやすい。攻撃を防御した上で反撃できるスキルもあるらしいが、今回のプレイでは確認できず。

▶大剣
スキル攻撃を使うことで溜めゲージが1~2まで上がり、溜めゲージを1~2消費して強力な溜め斬りを放てる。絆ゲージを消費しながらの準備は必要だが、モンスターのダウン中に大ダメージを狙えるのが魅力。相手の行動に影響しない動きができるので、こちらも扱いやすい。

<打>
▶ハンマー
真っ向勝負に勝利すると溜めゲージのレベルが1ずつ上がり(最大3)、スキルで溜めゲージを消費して強力な攻撃を行える。特定の状態異常中にダメージの上がるスキルや、部位に大ダメージを与えられるスキルが特徴。効果は強力だが前準備がちょっと大変。

▶狩猟笛
味方をサポートするスキルが中心。武器によってメロディタイプ、歌タイプ、曲タイプといった異なるスキルが使用できため、武器の攻撃力や属性だけでなく旋律も考慮して選べる。今作は共闘パートナーがいるのでサポートの有効性が高まった。

<突>
▶ガンランス
攻撃するごとに弾が装填されていき、弾を消費して砲撃系のスキルを使用できる。普段は絆ゲージが溜まりにくいが、スキル攻撃で真っ向勝負に勝つと一気に絆ゲージが上昇するというピーキーな性能(弾を消費する数が多いスキルほど上昇量が大きい)。使い所は難しいがうまくはまればライドオンしやすい。あと派手なのでテンションが上がる。

▶弓
「溜め」スキルを使用すると、次の攻撃ターンで状態異常の成功率アップ+ターンの最後に剛射による追加攻撃が自動発生。単体に強い連射、全体攻撃可能な拡散、部位ダメージの大きい貫通の3タイプに加えて、強撃ビン・睡眠ビン・毒ビン・麻痺ビンといった種類にも分かれておりバリエーションが豊か(スキルに影響する)。ハンマーと相性がいいかも。

RPGでもモンハンらしい感覚を味わえるバトル

基本的なバトルの仕組みは前作と共通。攻撃にはパワー/スピード/テクニックの3タイプがあり、それぞれには相性がある3すくみの関係になっている。オトモンやモンスターは3つタイプのうちどのタイプを行いやすいかの「攻撃傾向」が決まっており、例えばアオアシラならパワー、ドスランポスならスピード、イャンクックならテクニックとなる。

今作はモンスターの行動パターンが明確に決まっており、その行動パターンは形態変化や行動変化、怒り状態などで変化する。例えば通常時はパワー攻撃のみを使ってきて、怒り状態になるとパワー攻撃は使わずテクニック攻撃に切り替わるといった具合だ。それ以外にもモンスターはどの状態でも3すくみに影響しないスキルを使ってくることもあり、その際はバトルライン(※)が表示されない。

※:互いに狙っている状況で出現するラインで、これが出ている状態だと「真っ向勝負」が発生する。どちらかが3すくみに影響しないスキルを選択していた場合は出現しない(3すくみに影響するスキル攻撃を使う場合は表示される)。

つまりパワー傾向のモンスターとのバトルで通常時にプレイヤーが狙われていた場合、スピード傾向を選択しておけば真っ向勝負の勝利か「ダブルアクション」を狙えることになる。
ダブルアクションはオトモンと同じ攻撃傾向で相手を狙い、3すくみで勝利すると発生。大ダメージ+相手の行動キャンセル+絆ゲージ大上昇と非常にメリットが大きい攻撃だ。<主人公&主人公のオトモン>の組み合わせだけでなく、<主人公&共闘パートナーのオトモン>や<共闘パートナー&主人公のオトモン>でも発生できる。

前作ではどの傾向を使ってくるかランダム要素があり、3すくみで勝つかは運任せなところがあったため、今作ではその点で言えばわかりやすく攻略しやくなった。

ナルガクルガ同士の間に出現しているのがバトルライン。この時はダブルアクションを狙うチャンスだ。
ノーダメージでやり過ごせるのが最大の利点。強力なモンスター相手にはいかにこれを狙うかになるかも。

オトモンの場合、登場したターンには必ず同じ攻撃傾向(テクニックならテクニック攻撃)を使い、以降のターンではランダム性も強い。そのため、傾向タイプが同じオトモンが2匹いるとよりダブルアクションを狙いやすくなる。
それ以外にも伝承の儀を使って1匹のオトモンに異なる傾向のアクティブスキルを覚えさせることでも対応しやすい(スキルはオトモンに指示を出して選択できる)。フルメンバーで対応してもいいし、万能のオトモンを育て上げてもいいし、と自由に攻略ができそうに思えた。

そのため、相手が通常時と怒り時に何の攻撃傾向を使ってくるか判断できれば、3すくみで対処していきやすい。実際にはダブルアクションのしやすさは「ライダー側を狙ってくれるか」どうかにもかかっているが、うまくはまると相手の行動を封じ続けられるので気持ちよく討伐できる。
もちろん初見時はどの傾向タイプか、どんな特殊行動を使ってくるか探り探りバトルを進めていくことにもなる。ただシリーズユーザーなら「動きが速いモンスターだからスピード傾向だろう」という感じである程度は判断しやすいだろう(たまに「そっち!?」って言うのもある)。

しかし、強力なモンスターともなると3すくみに影響しないスキル攻撃を頻繁に使ってくる場合や、怒り時に2回行動を行うこともあり、いかにダブルアクションが意図的に狙えないターンを凌ぐかという部分も肝心に。序盤からでも相手のHPが高く、被ダメージが大きめな場合もあるので、道中のバトルでも戦略的な立ち回りが重要だと感じた。かといって「難しい!」というわけでもなく、歯ごたえがあると言うのが近いと思う。

共闘パートナーは自動で行動し、選びやすい行動や攻撃傾向もあった。こちらから指示はできない。
全員が3すくみ行動を選択かつバトルラインが発生していない時は、相手がスキルを使ってくる合図。

同じモンスターと何度もバトルして通常・怒り時の行動傾向と、どんなスキルを使ってくるか把握できるようになってくると、「攻めるターン」「守るターン」が分かってきてスムーズに討伐できるようになっていく。そういった諸々のバランス部分はアクションのモンハンと近い感覚で、コマンドバトルでもしっかりモンハンらしさがある。もちろんRPGなのでレベルを上げれば基本的には有利といった点はアクションとの違いだ。

あとは注意点…というか個人的な話にもなるが、初見ではなくても何の傾向だったか忘れてしまうこともある(特に怒り時)。モンスターが増えていく後半は覚え切れる自信があまりないので、古典的ではあるが、行動パターンをメモしておくのが確実な攻略方法かもしれない。

ちなみにダブルアクションを『ライズ』で例えると、太刀の居合抜刀気刃斬り(リターンの大きいカウンター技)に似ているとも思った。成功すると無傷で反撃できる点は一緒で、絆ゲージが一気に溜まる部分は太刀でいうと練気色が上昇する感じだ。マルチプレイ時にカウンター待ちで「こちらを狙ってくれ!」という感覚とも近い気がした。ということでカウンター好きの方にもおすすめ。

ライダー戦はライダー同士を狙って直接攻撃することができないため、読み合いが難しい。
バトル中の行動内容によってリザルト画面でのランクが決まる。ランクが1段階上がるごとに報酬が1枠ずつ増加。

部位破壊で有利な状況を作り出す!

大型のモンスターは複数の部位(頭部・胴体・尻尾など)があり、攻撃時にどの部位を狙うか選択する。また、部位ごとに肉質があり、斬/打/突の攻撃タイプの中で有利・不利が決まっているといった要素だ。
攻撃することで部位のゲージ(部位耐久値ようなもの)を減らすことができ、ゲージを0にすることで部位破壊に成功する。成功すると討伐時にもらえる素材が増えるほか、モンスターによってはダウン状態になったり、スキル攻撃を阻止できたりするなどメリットが大きい。また、特定の部位を破壊することで帰巣(※)しやすくなるモンスターもいる。

そのため、基本は肉質に有利な攻撃タイプに切り替えながら立ち回るのが効果的。ただオトモンや共闘パートナーはどの部位を狙うか恐らくランダムなため、一点集中で部位破壊を狙うのは難しい(モンスターにもよるが)。また、どの部位を破壊すると何の効果があるかも最初の段階では見極めがしにくい場合もある。
部位ゲージの減り具合を見つつどこを先に破壊させていくか、もしくは部位破壊よりもダメージ重視で討伐を優先するかといった攻略性も出てくる。

※:バトル後に起き上がって巣に帰っていくことがあり、そのモンスターのタマゴを入手できるチャンスとなる。前作同様、ペイントボールを使った状態で討伐すると帰巣確率がアップ。

行動変化で部位が増える場合もあり。攻撃タイプの有利・不利は部位に攻撃した段階でわかる。
部位破壊しやすいスキルや絆技で大ダメージを与えると、部位ゲージを一気に減らせる。

圧倒的に手強い“キングモンスター”が登場!

クルルヤック、プケプケ、パオウルムーといった今作初登場となるモンスターが序盤からオトモンとして仲間にすることができる。また、ドボルベルクも今作で初登場となったが、モンスターとしての登場のみで残念ながらオトモンにはできなかった。

また、道中では「キングモンスター」という非常に強いモンスターが出現する。今回プレイした範囲ではモノブロスとティガレックスがおり、どちらもフィールドの特定の場所で寝ている状態で、近づいても襲いかかってくることはなかった。

道のど真ん中で寝ているティガレックス。近くにキングモンスターがいるとナビルーが警告する。

キングモンスターはとにかく攻撃力が高く、最初に遭遇したモノブロスに挑んでみたところ、一撃でHPのほとんどを持っていかれるほどのダメージ…! 26ターンという長期戦の末辛くもモノブロスは討伐できたものの、そのすぐ後に遭遇したティガレックにはあっという間に3落ち(ライフポイント0)させられてしまった。
ライダーはガード行動でダメージを軽減できるが、オトモンや共闘パートナーはそのまま攻撃を受けるしかない点が特に厳しい部分。下位防具で上位モンスターに挑んでいるような感覚に近いかも。

キングモンスターを討伐することで他のモンスター同様に素材は獲得できるが、装備はその段階では作れなかった(他に必要な素材がその時点では入手できない)。帰巣に関しては不明だが、あくまで腕試し的なポジションかもしれない。

下の動画でキングモンスターのティガレックス(2回目)とのバトルをシステム解説と合わせて紹介。ただ行動パターンを知らずに自身で攻略したい方は視聴にご注意いただきたい。

全体的に…かわいい!?

さて、気になるエナに関して。
今回のプレイした範囲では出番はまだそれほど多くはないが、「自分の気持ちに正直な性格」だけあって、結構グイグイ来る感じが印象に残っている。どちらかというと主人公を引っ張っていく側かもしれない。また、冒険に同行してくるタイミングでは同じオトモンに2人乗りとなる(ナビルーを含めると3人乗り)。

そして前編で掲載している動画を見ていただいた方はもうご存知だろうが、エナはルトゥ村に付いた段階で衣装が変わるのだ!!

純白のワンピース衣装。普段着だろうか。左はマオロ長老。
マイハウスのアイテムBOXからエナの衣装をいつでも変更可能。DLC含め、今後も増えていくか気になる。
絆技の演出やイベントシーンもマイハウスから現在の衣装で振り返られる!

と、その後もストーリーを進めていて思ったのだが、今回は全体的に「かわいい」と感じる部分が多い。エナ以外にも、例えば村にいる人々やアイルーが身に着けている服とか、動いている時の仕草とか。中には帽子をかぶったアイルーもおり、今までにない路線の衣装デザインがとにかく印象に残った。
さらに驚いた点が、道中に登場した金髪アイルー!!

北欧衣装感のある謎アイルー! カゴにフワフワクイナがいるけど…プレイした範囲では正体はわからずじまい!
こちらはティアラを付けたアイルー。本作のアイルーは少し頭大きめの等身バランスだ。
いろいろなアイルーがいるので村の隅々まで見てほしい。仕草や会話内容も注目。

ツキノもそうだが、髪(たてがみ?)のあるアイルーってこれまで『MH2』に登場したアフロヘアのカリスマ美容師くらいな気がする。良い意味で異色な感じはあるので、今回のアイルーは「こんな格好したらきっとかわいい」的なところを追求されて作られているのではないかと思った。
余談だが『ダブルクロス』の「可愛いアイルー」という曲を思い浮かぶ。

前作をやっていないとか、モンハンはあまりやったことがないとか、RPGはあまりやらないという方も、上の画像を見てピンと来たらぜひおすすめしたい。こういう部分も大きなモチベーションに繋がるといってもいいのでは。

★こんな人におすすめ★
・王道RPGがやりたい
・モンハンのモンスターに愛着がある
・考えながらバトルするのが好き
・じっくり育成するのが好き
・モンハンの世界観をもっと知りたい
・自分ハンターだけどライダーってどうなの?
・エナがかわいいと思った
・アイルー好き
etc...

ということで説明が長くなってしまったが、製品版序盤プレビューは以上となる。
6月25日(金)から配信されるNintendo Switch体験版では序盤(今回の記事は体験版よりもさらに進めた状態)をプレイ可能かつ製品版にデータを引き継ぐことが可能。一通りプレイした後にオトモンを育てておくのもよしだ。

『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』
発売日:2021年7月9日(金)
対応ハード:Nintendo Switch/Steam
ジャンル:RPG
プレイ人数:1人(通信プレイは最大4人まで)

©CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.

<『モンハンライズ』の装備紹介記事も公開中>

モンハンストーリーズ2
カプコン
NintendoSwitch

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