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【モンハンライズ】大塚角満の“逆鱗ぶいっ!”第83回 ハンターランク上げの思い出|連載

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2021/12/01 18:00

大塚角満

ゲームライター、逆鱗日和の作者

大塚角満による『モンスターハンターライズ』のプレイ日記! 『逆鱗日和』から幾星霜--。舞台をVジャンプレイに移して、『モンハンライズ』で出会った毒にも薬にもならない日記をここから発信します!

いよいよ、このときが!

 イブシマキヒコとナルハタタヒメを2頭討伐しなければならない鬼のようなクエスト“百竜ノ淵源”をどうにかこうにか突破し、

 「さあさあ!! ついにバルファルクだ!!! 相手にとって不足なし!!! かかってこいやあ!!!」

 ってんで勇躍、緊急クエストに臨もうとしたんだけど……!

 「いやいや、あんさんまだハンターランク93やんけ。バルファルクさんに挑戦できるの、ハンターランク100の達人だけだよ!」

 と門前払いを喰らってしまった(((( ;゚Д゚)))

 「相手にとって不足なしッ!!!」

 なんてドヤってたけど、実際は……。

 「あんたのほうが、不足アリアリなんですけどwwww」

 ってことだったらしい!!! な、なんて恥ずかしい!!>< それ、先に言ってよぉん!!!><

 ということでここからしばらくのあいだ、俺は久しぶりに“ハンターランク上げ”というものをやることになったのだ。『モンハン』シリーズでは必ず経験する“凪いだ時間”って感じだけど、なんだかちょっと懐かしい感じすらするわあ。

 この“ハンターランク上げ”という言葉をきっかけに思い出してしまったのが、俺がもっとも好きな『モンハン』のひとつでもある『モンスターハンター3(トライ)』を遊んでいたときの風景だ。

 当時、俺はまだ古巣のファミ通編集部にいて、部下だった江野本ぎずもや中目黒目黒とともに毎日のようにオンラインプレイに明け暮れていたのである。そんなある日、社員食堂で目黒と昼飯を食っていたときにハンターランク上げの話になって……ということで書いたエッセイが拙著、『本日もただいま! 逆鱗日和』に収録されている。

 “忘れられたふたり、砂原奮闘編(その1)”と題するこのエッセイの一部を引用しよう。

◆◆◆

(前略)

 最近の話だが、これまた逆鱗日和ファミリーのひとりである中目黒目黒とふたりでいつものように社員食堂で昼飯を食っていた。中目黒目黒は、この記事とかこの記事とかこの記事(※注:目黒は『逆鱗日和』の常連登場人物だったので、いろいろな記事にリンクを飛ばしていたのですw)にある通り、逆鱗日和ファミリーきってのテキトープレイ男で、俺、江野本ぎずもとともに“新・へっぽこ3人組”の一員でもある。

 このとき、話題の中心にあったのは当然のように『モンスターハンター3(トライ)』で、俺と目黒は非常にあいまいで心もとない知識だけを頼りに延々と、このゲームをサカナにしゃべり続けていた。そしてその流れの中で、俺はなかなか自分がゲーム本編を遊べていないジレンマを目黒に吐露したのである。

 「しかしさあ、いろいろあって時間が取れず、ほとんど『3(トライ)』を遊べていないんだよ……。俺、まだハンターランク8だぜ? どうすんのコレ……」

 すると目黒は、俺のことになどまったく興味がないということが丸わかりとなるのんびりした口調でこんなことを言った。

 「大丈夫ですよ、大塚さん。僕はまだハンターランク3ですから、安心してください」

 ……おまえに「安心してください」と言われるほどに不安がこみ上げてくるわ!! んなことを言われたら逆に、目黒が暮らすテキトー世界の住人としてとりこまれそうな恐怖を覚えるわい!!!

 しかしこれは、本気でエラいことである。非常事態宣言発令!! って感じだ。時間を作ってゲーム本編を進めないと、仲間連中からつねに上から目線で見られちまう!! 目黒とふたりでロストワールドの住人になるのだけは絶対にイヤだあああ!

 というわけで俺たちふたりは昼飯を済ませてからどうにか時間を作り、ロックラックで落ち合うことにした。とりあえず逆鱗日和ファミリーの落ちこぼれどうしで手を携え、前に進むことにしたのである。

◆◆◆

 なんかもう……端々に登場する単語が懐かしすぎて、涙が出そうになるwww

 この記事を書いたのは2009年のことで、俺は8年後の2017年に独立して古巣を出ることになるんだよな。なので、最近の『モンハン』は目黒や江野本とはまったく遊べていないんだけど、いつか“同窓会”と称して集まって、ワイワイキャアキャアと協力プレイしてみたいなと思いました。

 って、そんな話はどうでもいいんだった。

 とにかく、このときと同じようにキチンと時間を作って、ハンターランク上げをやらなければいけなくなったのだよ。状況的に違うのは、

 「ひとまず……ソロでがんばろう」

 ってところか。

 相方のたっちーに声を掛けようかとも考えたけど、いまは何よりもスピードが求められると思ったので、いけるところまではソロでやっちまおうと決めたのであった。

 そんな、ハンターランク上げのターゲットに選ばれたのは……!

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 ナルハタ~~~ん……www

 やっぱり、ポイントがたくさんもらえる百竜ノ淵源もしくは、

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 ナルハタた~~~ん……www

 ナルハタタヒメの単独クエストがいいよね~~~!!!w

 前回、あんだけ苦労した百竜ノ淵源だけど、とりあえず冷静に立ち回りさえすれば大事故は起こらなそうだし、イブシマキヒコもナルハタタヒメも素材が欲しかったので、ここに焦点を絞って狩ることにしたのである。

 すると……!

 まるで、俺のお手伝いをしてくれるかのように、ナルハタタヒメとの激突のさなかに……!!!

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 おおおおお!!! 今回は、クシャルダオラが乱入か!!!

 いやしかし、ナルハタタヒメとクシャルダオラがバチバチに睨み合ってる(のかな?w)このシーン……めちゃくちゃ絵になってかっこいいなあオイ!!!

 そんなクシャルダオラに遠慮なく飛び乗って、操竜状態にしてナルハタタヒメに強烈な攻撃を叩き込む。

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 ここで乱入してきた屈強なモンスターを使いこなせるかどうかで、クエストのクリアータイムは大きく変わってくると思う。なので俺は、そこに至るまでの立ち回りがいかにドタバタでショボかったとしても、

 「操竜だけは、絶対に外さねえ!!!!」

 を合言葉に、モンスターに乗り続けたのであったw

 その結果……!

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 よし!!! クエストクリアー!!!

 でも、まだまだハンターランク100は遠い。俺は再び、

 「さあ、もう1回!!!」

 とおかわりを宣言して、

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 百竜ノ淵源に飛び込んでいったのだった。

 すると、このときも……!

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 「クシャルきたぁぁぁぁあああ!!!www 今回もよろしくねーーー!!!www」

 またまた登場クシャルダオラw もう完全に、俺の愛車……いや、愛龍だわwww

 さらにさらに、つぎのクエストでは……!!!

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 うお!!! 今度はテオ・テスカトルがナルハタタヒメの前に乱入!!! 火vs.雷のドリームマッチじゃん!!!

 テオの操竜は、ぶっちゃけクシャルのそれよりも頼もしいw

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 乗り心地も冷たい金属的なクシャルより、座面もホカホカで暖かそうなテオのほうがいいしなwww 今後はテオさん、よろしくお願いしますねwww

 なんて、バカなことを言いながら百竜ノ淵源をクリアーしまくっていたら、ついに……!!

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 !!!!!! は、ハンターランク100になった……!!!

 次回からいよいよ、『逆鱗日和』では初となるバルファルクとの激突だ!!!

 続く!

▼前回の記事はこちら▼

『モンスターハンターライズ』
発売日:2021年3月26日(金)
対応機種:Nintendo Switch
ジャンル:ハンティングアクション
プレイ人数:1人(オンライン:1~4人)
※インターネット通信プレイ、ローカル通信プレイ対応

©CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.

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