2021年12月18日、19日に開催されたジャンプのお祭り「ジャンプフェスタ2022」のレポート第4弾。今回は、開催から1ヶ月経っても興奮覚めやらぬ「ジャンプ原画ワールド」を紹介です。ジャンプ作家陣描きおろしのサイン色紙や、ジャンプを代表する作品原画をたくさんお見せします。
当日、参加者は撮影禁止だったスペースも特別な許可をもらって撮影させてもらっているので、ジャンプ好きは必見です!
写真で紹介!描きおろしサイン色紙!
始めに紹介するのは、描きおろしのサイン色紙!
「週刊少年ジャンプ」「少年ジャンプ+」「Vジャンプ」「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.RISE」「最強ジャンプ」の先生たちが、新たに色紙に描きおろしたイラストがずらーーーーっと並んでいるコーナーは圧巻そのものでした。
どの先生の色紙も、きれいだし、書き込まれているし、キャラクターのチョイスがありがたいし、コメントもくすぐられるし、尊いしで「すごい!!!」という状態だったので、いくつかピックアップをして写真を並べていきます!
カラー原画を写真で紹介!
ここからは特別に撮影許可を得て撮影をさせてもらったカラー原画をたくさん紹介していきます! どの展示もあまりにも迫力というか画力が凄すぎてこのスペースに数時間いれそうな勢いでした。
『ONE PIECE』1000話の一話まるごと原画展示も!
会場では、『ONE PIECE』第1000話〝麦わらのルフィ〟の原画が全ページまるごと展示されているコーナーも。
1000話を記念するカラー表紙から、ルフィがカイドウとビッグ・マムの前で「海賊王になる男だ」と宣言する熱すぎるシーンまでをあますことなく生原画で見られる展示はジャンプフェスタだからこそ。こちらでは一部をチラ見せです。
ジャンプの表紙になった原画などなどを紹介!
最後は、ジャンプを代表する作品原画がとにかくたくさん展示されているコーナー。ジャンプの表紙になった原画なども多数展示されていました。
まとめ
今回は、ジャンプ作家陣描きおろしのサイン色紙や、作品原画をたくさん紹介しました!
ジャンプフェスタ2022については、最後にイベント運営側(中の人)のインタビューをお届けする予定です。会場に遊びに行った方も、遊びに行けなかった方もぜひぜひお楽しみに!
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