Vログ

【モンハンライズ】大塚角満の“逆鱗ぶいっ!”第97回 ガンランサー、覇者の行列に挑む!(1)|連載

0

1643275170

2022/01/27 18:19

大塚角満

ゲームライター、逆鱗日和の作者

大塚角満による『モンスターハンターライズ』のプレイ日記! 『逆鱗日和』から幾星霜--。舞台をVジャンプレイに移して、『モンハンライズ』で出会った毒にも薬にもならない日記をここから発信します!

最後の里クエだ!!

 前回の記事で、里クエの“前哨戦”とも言える、リストに出ているすべてのクエストを制覇したことを書いた。

 何度も言ってきた通り、俺はすでにハンターランク100で挑めるバルファルクも突破し、武器も防具も天上界レベルのものを身に着けているので、ソロ専用の難度である里クエに関しては、

 「ま、そのへんに置いといて。ヒマができたら見ておくからサ」

 という、部下が持ってきた急ぎじゃない書類仕事……ってくらいの腹積もりでいたのである。

 これは何も『モンハンライズ』に限った話ではなく、過去にやってきたすべての『モンハン』で同じように立ち回ってきたこと。今回は順番が変わってしまったけど、基本的には、

 里クエ全制覇→集会所下位→集会所上位→さらなる世界へ……

 ↑こんな流れで、17年間ものあいだハンターとしてやってきたのだ。

 これに関して昔、芸能界随一のハンターである次長課長の井上聡さんと話したことがあるんだけど、そのときに井上さんが真顔で、

 「まずは里クエ(そのときは“村クエ”だった)をすべてクリアーして肩慣らしをします。仲間の芸人にも、“集会所は、里クエを全部終えてからね”と言い聞かせていますよ」

 このように言ってたことが忘れられない。実際、井上さんとは『モンハン』の新作が発売されるたびに地方の温泉宿に連れ立って行って“狩り合宿”をやっていたけど、そのときも必ず仲間に、

 「集会所に集合するのは、全員が里クエを終えてからね!!」

 と厳命していた。

 以来俺にも、

 「まずは、里クエだよね」

 ↑この思想が植え付けられていたんだけど、今回は……完全に、順番が狂ってしまったな^^; 井上さん、ごめんなさい^^;

 しかし、回り道をしてしまったとは言え、最後の里クエまでたどり着いたのは紛れもない事実である。その努力とがんばりは(同じか)、誰にも否定できるものではないのだよ。

 では、『モンハンライズ』における里クエの最終関門とはどういうものなのか??

 前回の記事の最後でもお見せしているので改めてのご紹介となるんだけど……!!

 なんと、↓こちらの3頭が立ち塞がりやがるのです!!!ww

※画像タップで拡大

 うおおおお……!!!ww

 このゲームを代表する肉体派モンスターが3頭もッ!!!

 ラージャン!! バゼルギウス!!! そしてメインモンスターのマガイマガドぉぉぉぉおおおお!!!!www

 もしも居酒屋に入って、ラージャンとバゼルギウスとマガイマガドがギャハハハハとバカ笑いしながら飲んだくれていたら、一瞥するなりクルリと踵を返して、その店から逃げていく自信があるわ……w そんくらい、コワモテ(実際に怖い)のモンスターが、3頭も続けざまに襲ってくるクエストか……(((( ;゚Д゚)))

 その関門の名は、“覇者の行列”--。

 場所は、まるで当たり前のように“闘技場”が指定されている。

 要するに、逃げ場のない狭い空間で、屈強な3頭とバチバチにやり合わなければいけないってことだ。

 この、極限とも言える状況を前に思い出してしまうのは……やっぱり、“最後の招待状”のことだな……。

 『モンスターハンターポータブル 2nd』の最後の村クエで、やはり闘技場を舞台に連続して襲い来るラージャン2頭を討伐しなければいけない……という、いま考えても鬼のようなクエストである。

 これに挑んだときの様子が拙著『本日ももっと! 逆鱗日和』に収録されている。その一部を、ちょっとだけ引用してみよう。

◆◆◆

(前略)

 じつは半年ほどまえからずっと、心に引っかかり続けている”トゲ”のようなものが『2nd』の中にあったのだ。

 何度挑んでも跳ね返されてしまう、厚くて高い究極の壁。自分の愛するガンランスでこのクエストをクリアーしない限り、俺はいつまで経っても心にシコリを残したまま『モンハン』シリーズを遊び続けることになるだろう。グラビモスを相手にしていても、屈強な古龍と対峙しているときでもつねに、頭のどこかでチラチラと閃く“あのモンスター”の恐ろしい顔。俺から集中力を削いでいる原因は、それしか考えられなかった。

 そのクエストの名は、”最後の招待状”。

 闘技場を舞台に最凶モンスター・ラージャンを2頭狩猟するという、村クエスト最後にして最高難度のクエストである。

 いったい何度、このクエストに挑戦しただろうか。

 あまりにも返り討ちに合いすぎて途中から挑戦した回数を数えるのをやめてしまったってくらい、俺はボコボコにやられ続けた。ガンランスでは1頭目を討伐することもままならず、ついに観念して氷属性の大剣、ダオラ=デグニダルをこのクエスト用に作ったこともあった。しかしなぜか、俺がこの大剣を手にしてラージャンの前に立つことはなかった。

 こいつはじつに不可思議な心の動きだった。

 ぶっちゃけて書いてしまうと、俺はラオシャンロンに挑むときは双剣を手にするし、キリンを狩猟するときはライトボウガンを背負っていく(※注:当時の話ですw)。やっぱりなるべく楽に立ち回りたいという思いがあるので、強力なモンスターに挑戦するときはガンランスへのこだわりを端に避けておくこともあるのだ。そんな俺がなぜか、“最後の招待状”に挑むときだけはガンランスにこだわり続けた。愛するガンランスでクリアーしないと『2nd』の卒業証書がもらえない……と、勝手に思い込んでいたのかもしれない。でも頑ななこだわりの先には、非情なまでの困難と、立ち直れなくなるほどの絶望しかなかった。

◆◆◆

 この“覇者の行列”は、どうなのか……??

 どんな狩猟風景が、狭い闘技場の中で展開されるのか……??

 「よし……いくか!」

 俺は、大した決意もできぬままにクエスト開始のボタンを押した。

※画像タップで拡大

 背負っているのは、クシャルダオラのガンランス“ダオラ=ブリジア”だ。
 
 氷属性が弱点のラージャンをいち早く討伐し、後に控えるバゼルギウスとマガイマガド用に時間を残しておきたい……と思っての武器選択であった。

 そんな、氷のガンランサーの前に……!!!

※画像タップで拡大

 ……このスクショのラージャン、

 「ウッホウッホ!!!ww 獲物が来たウッホッホ!!!www」

 と、跳ねて喜んでいるようにしか見えねえ……w やっぱり俺……来ちゃいけないところに足を踏み入れてしまったのでは……!!(((( ;゚Д゚)))

 そんなラージャンはさっそく、

※画像タップで拡大

 俺から距離を取ったかと思ったら……!!!

※画像タップで拡大

 ご挨拶とばかりに、強烈なブレスを放ってきやがった!!! やっぱりコイツ、やる気まんまんじゃねえか!!!(((( ;゚Д゚)))

 続く!!w

▼前回の記事はこちら▼

『モンスターハンターライズ』
発売日:2021年3月26日(金)
対応機種:Nintendo Switch
ジャンル:ハンティングアクション
プレイ人数:1人(オンライン:1~4人)
※インターネット通信プレイ、ローカル通信プレイ対応

©CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.

モンハン
モンスターハンターライズ
大塚角満
逆鱗ぶいっ!
連載

RECOMMEND オススメのVログ

COMMENT この記事に対するコメント

コメントはまだありません。

HOT VLOG いま人気のVログ

本サイトでは、Cookie識別子をサービスの運営・最適化・改善のため、
本サイトの利用状況およびサービス改善のための分析、
行動ターゲティング広告のために取得しています。
詳しくは、プライバシーガイドラインをお読みください。

以上に同意されるお客様は、
「同意してサイトを利用する」をクリックしてください。

Cookieの受取設定を変更する場合は、こちらをご覧ください。