また間が開いてしまったが
超久しぶりに、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』のストーリーの続きを追いたいと思う。
今回の話の前段を書いたのは……げげげ!! 2022年1月19日に更新した、連載28回目か!! ってことは思いっきり……1ヵ月近くも間が開いちゃったってことぉ!!?
……って、これは28回目の冒頭をコピペして、数字だけをいじった文章である。つまり、それが成立するくらい……今回もまた、物語を追う記事に間が開いてしまったんだよぉぉぉおおお!!!><
せっかく『鬼滅の刃』のお膝元であるVジャンプレイで書くことを許されているというのに、この体たらくは情けないこと甚だしい。しかも、前段の記事で、
「ぼちぼち本格的にストーリーの続きを追っていきたい!!」
と宣言しているくせに、そこから1ヵ月も開いちまうとはな!!!
まあ、とはいえ。
初めてユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れて、『鬼滅の刃』のアトラクションやコラボフードを堪能してしまった以上、それらについてハシャギまくって記事にするのはジャーナリストとして致し方のないところ……!
今後もきっと、こういった取材モノが入るたびに日記の本編は足踏みをするんだろうなぁ……w でも、そういうのも連載の味になるからいいのかなぁ……w
なんて、ダラダラと考えているといつまで経っても本編に入らないので、このへんで止めておく^^; とりあえず直近ではイレギュラーな記事が挟み込まれる予定はないので(予定だけどな)、一気に物語について書けるんじゃないかなと!!
さて。
この日記ではまだ、『ヒノカミ血風譚』の第四章である“鼓の響”が始まったところだったんだよなw
とはいえ!!
すでに、この屋敷のメインボス(?)である……!
響凱と遭遇したところまで書いていた!! このまま一気に書き切ってやるぜ!!!
と、ここから炭治郎と響凱の激闘が始まるのかなぁ……と思い、気合を入れる意味でコントローラーを握り直したんだけど、いきなり……!
バッシャーーーン!!!www
「!!!!!!」
緊張感に満ちた部屋に、突如として殴り込みをかけてきたのは……!!
ついに登場!! 猪頭の男!!!www
ってことは、ここで……炭治郎ではなく、伊之助vs.響凱の場外乱闘が実現するってことか!!?
伊之助推しの俺としては、
「いいねいいね!!w そういうの、やっちゃう!!?ww やっちゃいます!!?www」
と大歓迎だったんだけど、ここでも映画的に場面転換。響凱の屋敷の出来事として、個人的にもっとも印象的だった……!
善逸と正一君のエピソードに移った!! それも、
操作キャラが善逸に変更!! 善逸が何者なのかを象徴する伝説的なシーンを、どうやらみずから操作して体験させてくれるようなのだ!
『ヒノカミ血風譚』は全編を通して、その場面の中心人物に操作を移して遊ばせてくれるからステキだ。やっぱり、そのときどきにスポットがあたるキャラクターに感情移入して遊びたいので、こういう配慮はありがたいのである。
ここでは当然ながら……!
ずーーーんwww
ぷちーーーーーん……。
……からの!!!
気絶した善逸を操作して、舌の鬼とのバトル勃発である!!!
すると……!
このときの善逸、かっこいいったらないのよ!!!
目にもとまらぬスピードで、
「雷の呼吸、壱ノ型 霹靂一閃・極」
を繰り出して……!!!
チン……。
決着!!!!
ホントはもっとたくさんスクショを載せたいんだけど、システム的にこの枚数が限界なのでカンニンね!!!ww
さあ、この勢いで、一気に屋敷の鬼たちを制圧してくれよう!!
続く!
▼前回の記事はこちら▼
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』
公式サイト:
https://game.kimetsu.com/hinokami/
発売日:2021年10月14日(木)
プラットフォーム:PlayStation 4/PlayStation 5/Steam/Xbox One/Xbox Series X|S
プレイ人数:1~2人(オンライン対応)
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
©「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」製作委員会
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