「もし、僕(私)がジャンプで新連載を持つことになったら、どんな作品を連載しよう?」
ジャンプ読者なら、きっと一度は妄想したことがあるはずです。
もちろん、僕は何度も妄想していますね。
それを今から始めてみましょうか。
どんな作品にしようかなー。(妄想)
連載させる作品を決めるのは、ヒットするかどうか?の判断基準ではありません。
だって、超ウルトラ大ヒットすることは確定事項ですからね。
(という妄想なのです!)
その上で、どんな作品を連載させるかを、楽しく妄想していきましょう。
せっかくジャンプで連載できるので、自分が好きなモノを全部ぶち込みたいですよね。
という訳で、主人公は「探偵」にしたいです。
なぜなら、僕はとにかく「探偵」という存在が好きだからです。
それだけの理由でいいのです。だってこれは妄想ですからね。
それに、ジャンプ漫画の主人公で「探偵」って『魔人探偵脳噛ネウロ』とかはありましたけど、最近はあんまりないじゃないですか。
ちょうどいいです。ここらで、探偵が主人公の漫画に大ヒットしてもらって、探偵ブームを巻き起こしたいですね。
舞台は、架空の世界がいいですね(ざっくり)。
その世界の文化とか科学技術とかをゼロから妄想できるので、どうせなら架空世界の方が楽しいです。
まぁ、実際の仕事の時に、舞台を架空世界にしてしまうと、やたらと決めごとが多くて疲れるんですけど、これはただの妄想なので、架空世界でオッケーです。
それと、僕は学園モノが大好きなので、学園モノの要素は必須ですね。
なので、「架空の世界のとある学園が舞台の探偵モノ」です!
あと、僕は「超能力」が好きなので、その要素も混ぜたいですね。
ここで言う「超能力」というのは、テレキネシスとか、テレポートとか、そういうシンプルかつ強力なヤツです。
なんなら、敵側が超能力者で良いかも(敵って何!?)
それとそれと、僕は「殺人鬼」というものも大好きなのです。
なので、敵側には「殺人鬼」も加わってもらいましょう。(だから敵って!?)
敵は「超能力者」と「殺人鬼」に決定です。なんだかワクワクしますねー。
あ、思い出したけど、僕は「忍者」も大好きなんです!
「忍者」は、ジャンプの花形と言っても過言ではないので、この際だから、「忍者」も要素に入れましょう。
ひとまず「探偵」の相棒がいいかなー。
とまぁ、設定もりもりになってしまいましたね。
でも、僕の好きな要素ばかりが入ったので、当たり前ですけどワクワクします。
さて、ここから、どうまとめていくかが腕の見せ所ではありますが…
これはあくまで妄想遊びであって仕事ではないので、ここから特にまとめたりはしません。
いやー、こうやって風呂敷をただ広げて妄想している時って、楽しいですよね。
という僕の妄想をただ読んでもらっただけでした。
では、また!
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