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週刊少年ドラクエ!! WEB No.296|連載

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2022/04/18 18:20

VJドラクエ取材班

ガンガン更新するぜ!

「ドラゴンクエスト」シリーズに関するさまざまな情報を発信します! VジャンプWEB「DQネクスト!」から続くブログ記事!

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◆「DQ」シリーズ配信者インタビュー特別掲載! Vジャンプ5月特大号に掲載した「リゼ・ヘルエスタ」さんへのインタビューを、誌面未掲載の内容も含めて全公開!!

スラジャン

今週は、「にじさんじ」所属のVTuber、リゼ・ヘルエスタさんへのインタビューを特別掲載ジャン!!
DQシリーズの本格プレイは配信での『I』~『III』が初めてというリゼ皇女だけど、そのリアクションや奮闘ぶりが楽しいジャン!
プレイ済みの人も、アーカイブをぜひ観てほしいジャ~ン!!

Vジャンプ5月特大号掲載「DQ」シリーズ配信者インタビューを特別公開!

ゲスト:VTuber「リゼ・ヘルエスタ」さん

リゼ・ヘルエスタさん

Profile

ヘルエスタ王国の第二皇女。文武両道学園主席、真面目で誰にでも優しくかなりの人望がある。王位継承の資格者として日々鍛錬や人とのコミュニケーションを大事にしている。

YouTubeチャンネル
リゼ・ヘルエスタ -Lize Helesta-
https://www.youtube.com/channel/UCZ1xuCK1kNmn5RzPYIZop3w

イチ押し配信動画

【ドラゴンクエストI/DQ1】今、新しい伝説が生まれようとしている #01【にじさんじ/リゼ・ヘルエスタ】
https://youtu.be/yk49luIZnKA

「DRAGON QUEST 実況プレイ配信者があらわれた!」(Vジャンプ5月特大号掲載)

初めて触れたシリーズ作品は『DQVIII』!!

――リゼさんの人生初の「DQ」シリーズ体験を教えてください。

配信でプレイしたのはロトシリーズ(『DQI』~『DQIII』)なんですが、実はその前に『DQVIII』をプレイしたことがあります。クリアはできていないんですけど、それが「DQ」との初めての出会いです。お父さんがプレイしていたゲームをなんでも触りたい時期で、お父さんがいろいろなゲームをやっているのを横で見ていました。羨ましくて、とりあえず触ってみてはクリアできずにやめる、みたいなことをくり返していたんです(笑)。

――配信で『I』~『III』をプレイする前に「DQ」シリーズに持っていた印象は?

『DQVIII』をプレイしていたので、「王道のRPGだな」という印象がありましたね。パルプンテ、メガンテなどの呪文や、冒険の書、ルイーダの酒場などの有名な単語は知識として知っていました。なので、実際にプレイしているときに聞き覚えのある場所とか呪文と遭遇したときは、「これがあの有名な…!」とテンションが上がりました(笑)。

――配信プレイ後には、何か印象が変わりましたか?

「DQ」は本当に王道のRPGだと思っています。勇者、戦士、魔法使い、僧侶がいて、お姫様はさらわれて、魔王を倒しに行くという。すごくストレートなRPGだと思っていたんですけど、プレイしてみると、その「王道」感がクセになりますね。伝説の武器を手に入れたり、伝説のアイテムで魔王が弱体化したり。世界を救うと各地でめっちゃ祝福してもらえて、お城ではお祭りになっているとか。プレーンなRPGだからこそ、自分が主人公になって冒険しているような気持ちになるゲームだなと思いましたね。

――「王道」ではありますが、堀井雄二さんの「しんでしまうとは なにごとだ」などの台詞回しは独特で楽しめますよね。

確かにそうですね。有名すぎて当たり前のように扱われてますけど、よく考えると「しんでしまうとはなにごとだ」って、普通は叱られないですよね(笑)。そういった独特の部分も、私は“RPGの基本”として「DQ」に触れる前から認識していたかもしれないです(笑)。そう考えると偉大ですね。

――配信で『I』~『III』を選んだ理由やきっかけは?

もともとRPGが好きだったので、日本に広まったRPGの元祖とも言える「DQ」を未プレイなのはもったいないんじゃないか、と思い立ってプレイしてみました。シリーズ物は、最初のタイトルから遊びたい派なんですが、事前に調べたときに『I』~『III』がロトシリーズとして連作になっていて、時系列と発売順、二通りのプレイ順ができるらしいと知りました。にじさんじの同僚でRPG好きのニュイ・ソシエールちゃんにオススメのプレイ順を聞いてみたら、ニュイちゃんは時系列順にプレイしたみたいですが、当時の人と同じように発売順で遊んでも絶対楽しいと思うよ、と言ってもらえたので、素直にナンバリング順にプレイしました。

――プレイ中に好きになったキャラクターやモンスターは?

カンダタですかね(笑)。上半身裸に覆面というインパクトのあるビジュアルとか、負けると命乞いして逃げていくちょっとおちゃめなところとか、憎めなかったです(笑)。

『III』でカンダタと初の遭遇! 出会った瞬間、インパクトのある姿に思わず「えっ……変態!?」と爆笑してしまうリゼ皇女。だが、カンダタはそれなりに強い相手なので油断は禁物だ。スクルト、ピオリムなどの補助呪文をしっかり駆使しつつ、着実に追い詰めていく!

――「許してくれよ!」に「いいえ」と答えても…みたいな仕掛けも面白いですよね。

配信でも「いいえ」と答えて「結局もう一度返答し直しかい!」みたいなことをやってました(笑)。普通の敵キャラだと、ばくだん岩やじんめんちょうが印象的ですね。『III』の配信中に格闘場でゴールドを賭けて、結構入れ込んじゃって痛い思いをしたので、フィールドで出会ってもムッとなるものがあります(笑)。

――格闘場は大体のプレイヤーがつい入れ込んじゃう要素ですね。

私だけじゃないんだ…。格闘場があるたびにハマってしまって…学習してない(笑)。一瞬、賭けに勝ったときもあったんですけどね。合計すると多分マイナスなのかなと思います(笑)。この先、カジノがあるタイトルもあると聞いているので、本格的なカジノになったらどうなってしまうのか心配です。

――シリーズが進むにつれて、カジノのミニゲームも豪華になっていきます。

なぜそこが豪華に…(笑)! そこも「DQ」ならではの面白いところなんですね。

――リゼさんが武器、防具、道具を購入するときの優先順位を教えてください。

そこはゲーム中もよく悩んでましたねー…。基本的には防具ですかね。防具、武器、道具の順かな。私はRPGをプレイするとき、レベルにしろお金にしろ、余裕がある状態が好きなんです。RPGプレイヤーは結構、事前にレベルやお金を稼いで準備するのが好きな人が多いと思うんですが、私もご多分に漏れずそのパターンです。戦闘中にHPが足りなくなってジリ貧になるのとかが苦手で、とりあえず防具からそろえますね。HPさえあればなんとかなるかなと。攻撃については呪文もあるし、MPが足りなくなっても、一部の武器は攻撃呪文の効果があるので。最悪、武器がそんなに強くなくてもいける場面が多いと思います。道具は…あんまり優先はしないかもしれないです。だけど『III』でやくそうがまとめ買いできることに気づいたときはちょっと感動しました(笑)。

――実況プレイ配信中の面白かった出来事や、印象に残ったことは?

『III』で、ラスボスだと信じて疑わなかった「●●●●」がまさかの中ボスだったことが判明したシーンが、かなり印象に残っています。そもそも、第二形態があるだろうと予想していた「●●●●」が、あっさり撃破できたことが怪しいなと思っていて、祝福ムードでお城に迎えられても「これ幻覚じゃないの?」ってずっと疑ってました(笑)。配信のコメントは「クリアおめでとう!」であふれかえってたんですが、それも込みで、「あれ? おかしいと思ってるの私だけ!?」と思ってたら…。この先はアーカイブか実際のプレイで確かめてください(笑)。そのあと行きついた場所が判明したときも、テンション上がりました!

――「クリアおめでとう!」とコメントしていた人も、何割かはわかってて書いたのかもしれませんね。

7~8割はわかってて、2~3割は私と一緒に戸惑っていたような気がします(笑)。

――『I』『II』『III』で、一番苦戦したのは? また、一番攻略しやすかったタイトルは?

どのタイトルも、それぞれ違う部分で苦戦ポイントがあったんですが、特に印象に残ってるのは『I』です。そもそもボス系のモンスターがあまりいないのですが、どれも強かったと思います。ゴーレム、ドラゴン、あくまのきし、りゅうおう、みんな強い! りゅうおう以外には、みんな1回以上負けましたね。あんまり配信中にレベリングをしないので、普通に1人でプレイするときのように十分な準備をしないで突入していたこともあるんですけど。あまりRPGで全滅させられたことがないので、結構あ然としました(笑)。

――『I』は主人公1人なので、そこも難しいところですね。

そうですね。ひとり旅ですし、今のRPGって順当にストーリーを追えば自然と適正レベルになっている気がしますけど、当時はまだその辺のバランスが難しかったのかもしれませんね。

――当時の機種では制約が多かったこともあるかもしれません。

ボスが少ない分、それぞれが強めなのかな。逆に攻略しやすかったのは『III』ですね。『I』よりも冒険のヒントが多い気がします。ボスは強いしダンジョンも広いですが、町でしっかり話を聞いてメモしておけば、要所でどういう行動をすれば次に進めるかがわかりやすかった。あと、パーティメンバーの職業が選べるのもいいです。私は魔法使いを賢者にしました。冒険に詰まっても打てる手が多いですね。『I』から『III』まででも、どんどんゲームが進化していて感動しました。

――「DQ」シリーズでは「橋を越えると強敵が出てくる」というセオリーがあります。プレイしていて、そういった部分の気づきはありましたか?

めちゃくちゃありました。それこそ『I』から配信を追ってくれている方は感じたかもしれないですね。『I』のときは橋というよりはエリアで、山岳や森林に行くと敵が強くなるみたいなのは他のRPGでもあるので、そういうものだろうと納得できたんですけど、やっぱり『II』の橋です! 橋を越えた先でマンドリルに出会って全滅するっていうくだりは、もう「DQ」プレイヤーの視聴者のみなさんは大喜び(笑)。「自分もそこで全滅したした!」っていう(笑)。そこで初めて、橋を越えると一気に敵が強くなるっていうのを実感しました。『III』からは橋を越えると危ないぞ、というのがわかるようになって、じゃあ今日は橋を越える前に装備を整えよう、みたいな判断ができるようになりました。だんだんと成長してますね(笑)。

橋を渡った先に、見たこともない強敵が出現! 手に汗握るギリギリの戦闘に、リゼ皇女はどうする…!? 『II』の配信の一幕だが、「DQ」プレイヤーなら、似たような経験があるはず! 苦戦していた敵を、だんだん手際よく倒せるようになるのも見どころなのだ。

ロトシリーズ3部作の展開に思わず胸が熱く…!!

――ロト3部作として知られる『I』~『III』をクリアしてみて、いかがでしたか?

3部作ということを知ってからプレイした身ですが、発売順でプレイして良かったかなと思っています。時系列順にプレイしても面白かったと思うんですが、発売順でプレイしたからこそ、『I』『II』で語り継がれていたロトの勇者が誰だったのかとか、ロトって名前じゃなくて称号だったんだとか、私がこのとき装備していたアイテムが…とか、ストーリーがつながる部分が非常に多かった。あと世代を超えても、ロトの一族の勇気がずっと受け継がれているんだなと感じられて、めっちゃ胸が熱くなりました! 今度は時系列順にもプレイしてみたいですね。

――どのような部分に「DQ」シリーズならではの魅力を感じましたか?

「王道RPG」であることに加えて、期待通りの展開を用意してくれることですかね。これは予想通りのシナリオが展開されるという意味ではなくて、順当にラスボスだと思っていた敵が実は中ボスだったという、プレイヤーが熱くなれるような良い意味での裏切りとか。死んでしまったと思っていた●●が実は生きていたのに、目の前であるイベントが起こって「絶対ラスボスを倒すぞ!」という気持ちを沸かせてくれる演出とか。とにかく、自分が主人公として世界を平和にするっていう意志を強く抱かせてくれる部分がすばらしいと思います! まさしく主人公としてロールプレイングできるタイトルだなと実感しました。

――「DQ」のシナリオ、音楽、グラフィックなどで特に印象に残っているものは?

プレイ中に特に身近に感じたのは音楽ですね。「序曲」が流れ出すともう、確定演出だな、みたいに思うところがあって(笑)。「DQ」シリーズ制覇したぞっていう気持ちになれます。あと、ラーミアに乗ったときの音楽! 「DQ」シリーズは初プレイだったのに、不思議と懐かしさみたいなものを共有できて、素晴らしかったですね。

――この先プレイしてみたい、気になっている「DQ」シリーズタイトルは?

やっぱり『I』『II』『III』とプレイしてきたので、『IV』ですかね。ここまで来たら順番にプレイしたいかも。なんか、うっすらと『XI』がロトシリーズと関連のあるタイトルだと聞いた気がするんですけど(笑)。当時「DQ」が発売されたころの人たちって、『IV』が出た時点で「今がDQの最新作だ!」という気持ちで遊んだわけじゃないですか。それを追体験したいなという気持ちが強いですね。関連のある『XI』にたどり着くのはいつになるのかという感じですが(笑)。多分、当時遊んでいた人たちも『XI』で突然ロトシリーズと関連する世界が出てきて、「うわ、マジか!?」ってなったと思うので、その感動を同じように味わいたいですね!

――配信ではどちらかと言えば堅実なプレイスタイルでしたが、プライベートでのゲームのプレイスタイルは?

プライベートだと、割と「ええい、ままよ!」と進んでしまうことが多い気がしますね。配信中は「見てくれている人の期待を裏切るわけにはいかない!」みたいな、主人公補正みたいなのが少しあって(笑)。できれば負けずに突破したいという気持ちが強くなります。だから「万全の状態で立ち向かうぞ、死んだらおしまいなんだから!」って、ロールプレイング度がより高まっています(笑)。まあでも、プライベートでもめちゃくちゃアナログでメモを取るタイプなので、その辺はあまり変わらないですね。

――昔ながらのFC(ファミコン)世代のようなプレイスタイルなんですね(笑)。

でも、紙でのメモのほうが分かりやすいんですよ! 世代を超えても通じるものがあるなら、FC世代の方にも配信を楽しんでいただけると嬉しいですね(笑)。『III』の最終戦とか、自分が何回スクルトかけたかメモしてました。いてつくはどうをかけられたらやり直しなんだから、ちゃんとメモしとかないと(笑)! メモ用紙とボールペンは近くに常備ですよ。

――リゼさんにとって、ゲーム実況を配信することの「楽しさ」とは?

ゲームプレイを通じて得られる経験や感じた思いを、たくさんの人と共有できることですね。1人でじっくりゲームをプレイしていろいろ考えて納得しながら進むのももちろん楽しいです。でも、配信をしながら考えていることを話すことで、ゲームのイベントで何を感じたのかとか、キャラに対してどういう思いを抱いているのかというのが、ただ頭の中でぼんやり考えているよりも明確になるんです。そのうえ、それに対して視聴者さんが同意してくれても嬉しいし、自分と異なる考え方をしていても、新しい発見があるんですよね。実況プレイ配信に慣れると、プライベートでのゲーム中に、面白いことやアクシデントがあったとき、「あー、これ配信してたら視聴者さん笑ってくれただろうなー、もったいないなー」とか思います。配信で多くの人と一緒にゲーム体験をすると、1人で遊んでいたら得られない気づきがたくさんあります。1度しかプレイしてないとしても、1人で1回遊んだときよりも深みがあるのかなと。

――『III』の配信では、ふくろに「リスナー」と名付けていて、一緒に冒険しているような感じが出ていました。

そうでしたね…リスナーさんに対してひどいな(笑)。こちらとしては「無機物でもいいんだ?」と思って、みんなのほうに楽しむ才能があるなと思いました(笑)。あとふくろにリスナーと名付けたのをいいことに、アイテム何持ってるか覚えておくように半ば強制してみたり(笑)。「これはリスナーが持っててくれ!」って道具をふくろに入れたりして。楽しかったですね。

――Vジャンプ読者へ、ご自身の実況配信についてアピールください。

RPGを中心にゲームの実況配信をしています。私はゲームの世界にとにかく没入して、キャラクターに感情移入したいタイプなので、もし、現実に大変なことが多くてゲームの世界に一緒に入り込みたいという人は、ぜひ私のチャンネル配信で一緒に楽しみましょう(笑)!!


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次回は4月25日(月)更新予定

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