また絶妙な組み合わせだな……w
理由(わけ)あって、このあたりから一気にスピードアップして書かせていただきます……!
前回の記事では……そうそう! 古龍を代表する2体、クシャルダオラとテオ・テスカトルをまとめて討伐しなければいけないという、北国と常夏の国を同時に体験できるおトクなクエスト(どこがや)に行ったんだったな!!
ぶっちゃけ、過去の『モンハン』においては、テオとクシャルの2頭討伐なんて、最終コーナーを回ったあたりでようやく出現するクライマックスなクエストだったと思う。
そうだな……ジャンプのキャラで言ったら、大豪院邪鬼くらいのレベル。ホントにヤバい。
……この例を読んで、「うんうん。じつにわかりやすい!!」と頷いてくれた人は、総じて俺と同じアラフィフくらいのおじさんだと思うけど……みんな、ちゃんと付いて来てくれよな!!!ww
しかし、要素が膨大に増えた現代の『モンハン』においては、クシャルとテオが出張ってきても「これにて千秋楽!!」とはならず、さらなる“上”が出てきてしまうからタマラナイやらうれしいやら怖いやら……w
そう、まだまだ終わらないのだ。
クエスト全制覇を目指す俺の前には……より恐ろしいクエストがつぎつぎと現れてしまうのであるよ!!
つぎの集会所★7クエストは……!!!
うわーーーーー!!!ww でましたぁぁぁああああ!!!!www
“クシャル&テオ”というベテラン古龍タッグから漏れたオオナズチが、ある意味、そんじょそこらの古龍よりもおっかないラージャンを相棒にして、
「わしのこと、忘れたとは言わせんずらヨ!!!」
と、ドヤ顔で現れたよぉぉぉおおおお!!!www
正直、クシャル&テオを乗り越えたときに、
「これ以上厄介なクエストは、そうそう思いつかぬ!!ww つまり……俺はいま、『モンハンライズ』のすべてを制したと言っても過言ではないッ!!!」
なんて勝利宣言をしそうになったんだけど……すげえ過言だったわ(((( ;゚Д゚))) ていうか、相方がオオナズチじゃなくてアプトノスでも、ラージャンが混じっているだけで俺には脅威なんだよな……w
とまあ、御託はこれくらいにして高難度クエスト“鬼はいずこ”に打って出ることにした。
まずは……オオナズチとラージャンはどっちも面倒な相手だけど、より苦手なラージャンから先に片付けてしまおうと思い、武器は氷属性のガンランスである“ダオラ=ブリジア”選択。こいつを担いで水没林を駆けていたところ……!
速攻で目当てのラージャンを発見!! マップにつねに大型モンスターの居場所が表示されていることと、オトモガルクのフットワークがあるおかげで、モンスターの捜索に時間をかけなくて済むのは本当にありがたいと思ったね!!
では、時間も限られていますので、のっけから……全開でいかせてもらいましょうかぁ!!! うおりゃぁぁぁあああああ!!!!www
ずびびびびびびびwww
あっぶね!!!www 全開できたの、俺だけじゃなかった!!ww いきなりラージャンのビームが飛んで来て咄嗟にガードしたことで、
“ビームの中の風景”
という、超希少な1枚を撮影しちまったじゃねえか(苦笑)。まるで、
「竜巻の中心って、どうなってるの??」
というおこちゃまの素朴な疑問にお答えするかのような、渾身の1枚……w
って、それはどうでもいいんだった。
ラージャンもオオナズチも狩るのに時間がかかることは目に見えているので、遊ばずに攻めまくらないとタイムアップの危険があるんだよ。なので、途中経過はバッサリと省くけど……!
ラージャンの圧倒的な攻撃を巧みにいなしながら、要所で竜撃砲を撃ちまくって畳みかけていった。
これにより……15分足らずで……!!!
ヨシ!!! ラージャンの捕獲に成功!!!
……よく見りゃ、角は片方折れていないし、尻尾も元気に健在だったんだけど(苦笑)、狩猟できればそれでいいのだ!!!ww まったく問題ナシ!!!ww
さあ、今回はこのままオオナズチのことも書いてしまおう!!
というのも、まもなく発見された忍者古龍は、
俺の強まりまくった装備のおかげもあってか完全に“圧倒”することができてだな……!
なんと、気が付けば……!
うは……!! もう寝てる!!!www
ラージャンのときと同じく、オオナズチも15分程度でここまで追いつめることができたのだ!!!
古龍は捕獲することができないので、あとは……一気呵成に攻め込むだけ。今度こそ……うおりゃぁぁぁあああああ!!!!www
その結果……!
よっしゃ!!!! オオナズチも見事に撃破!!! 時間にして……31分20秒でクエストクリアーできましたよ!!!
いいねいいね!! 絶好調だね!!
この勢いを駆って……つぎのクエストもいっちゃおうか!!!
続く!
▼前回の記事はこちら▼
『モンスターハンターライズ』
発売日:2021年3月26日(金)
対応機種:Nintendo Switch
ジャンル:ハンティングアクション
プレイ人数:1人(オンライン:1~4人)
※インターネット通信プレイ、ローカル通信プレイ対応
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