ダークさ
最初の出会いは週刊少年ジャンプ本誌です。全ての作品に目を通すのですが、自分のルールとして、新連載は最後に読むって決めてて笑笑
だいたいの1話目は大ゴマで主人公のかっこよさを引き立たせるのが普通かな?って思います。でも、呪術廻戦はいきなり現れた両面宿儺っていう謎な存在が一瞬で呪霊を倒すという‥
これからどうなっていくんだろう·····?続きが気になって読んでいました。
どこまでいっても呪い
呪術廻戦のコミックスを買うようになったのは幼魚と逆罰編を読んでからです。バトル漫画でよくある「敵対してるやつが改心して主人公の味方になる」っていう展開が呪術廻戦にはないんですよ!!!
虎杖が助けを乞う場面はあったけど、両面宿儺の呪いとしての本物の悪が垣間見えたのがゾクゾクしました。この作品、おっかねーなっ!!って思いましたね。よし、コミックス買おう!!って。
両面宿儺と真人のゲラゲラの場面は私の好きな場面でもあり、この作品の真髄みたいな感じだと思います。
渋谷事変
渋谷事変に入って、より一層呪術廻戦の面白さが上がっていると思います。毎週フルスロットルで面白いです。これからの展開がすごく、すごーく!楽しみです。
アニメ化
10月からアニメが始まりますね。原作の雰囲気がアニメでどうなっているか楽しみです。
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