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Ghost of Tsushima

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2020/10/27 01:03

アメザリひらい

漫才師

ストーリーと景色が素敵なゲーム オブザイヤー

上司と部下の鍔迫り合いが楽しい

このゲームは日本に元寇が起こった鎌倉時代の歴史のお話が元になったゲームです。主人公はものすごい数の敵が対馬に攻めてきたもんだから「俺、もう武士とかそういうプライド捨ててすごい数の敵から島と住人守るわ!」と武士らしからぬ戦い方で敵を倒していくんですけども、後ろから刺したり、屋根から飛び降りて刺したり、吹き矢で倒したり、爆弾投げつけたり・・・。

その戦い方は敵味方関係なく噂になるんですよ。

あいつやばいよな?

まあ、上司も苦言を呈するわけです。
「あのさ、自分たちの土地守るにしても、モンゴル軍を追い返すにしてもさ、武士としてのやり方あるじゃん?正々堂々と戦いを挑むとかさ?」

「はあ、まあ武士はプライドを大事にして、みんなのお手本になるようにしないといけないって教えてもらいましたね。」

主人公である部下も理解はしてるんです。
でも上司は怒ってるんですよ。

「知ってんならいいけどさ、お前のやり方評判よくないよ?武士としてのプライドは捨てたら終わりよ。「ほまれ」っていうんだけどさ?

「あ、はい知ってますけど」

「じゃあさ、お前ももっと「ほまれ」を意識して正々堂々とさ・・・」
「いやいや、そんなこと意識してる間にモンゴル軍の人たち攻撃してきますし、数も雲泥の差ですよ。さらに自分たちの土地を奪い返すために頑張ってるんすよ。」
「いや、頑張ってんのはいいけど、「ほまれ」を大事にしないとなんでもかんでもやりゃあいいってもんじゃないのよ」
「いやいやいや、そんな細かいことにこだわっても状況変わんないっすよね?」
「でもそこは「ほまれ」が」
「いや、もういいっすよ、ほまれほまれって何の役にも立たないっすから!もう、うざいすっから!!」
「おいまて!おーい!・・・ったく最近の若い奴らは・・・・」

という具合に

とにかく「ほまれ」に翻弄される上司と部下のお話なんです。

主人公なんて敵と同じ鎧を着たりします。

これには本人も「上司に見られたくない」って思ったりもします。
決して和解することがない上司と部下。

上司は伝統と世間の目、古くからの仕事のやり方を受け継いでやれという派閥で、
部下は新しいものを取り入れ、臨機応変にやり方を変えないと全て乗っ取られてしまう、危機感持てよ派閥
なんです。

まあ、身内で口論している場合じゃないんですよ。
そんな状況に翻弄されていると

めっちゃいい景色が見れるんです。

対馬めっちゃいいとこやん!

またやる気が出るわけです。

なんなら敵のリーダーも

「ほまれ大事にしてる武士は戦いやすいけど、お前のやり方無茶苦茶じゃん?うちのエリートとかめっちゃやられてるし、ここはさあ、うちの会社のグループに入ってまとまった方が、失うものも少ないしお互いの歩み寄りが必要だと思うわけなのよ。俺も知らない土地で、めっちゃ勉強して頑張ってんのにさ、主人公のお前に無茶苦茶されて本当に困ってんのよ」

って、愚痴ってしまうわけです。でも主人公は

「は?俺らめっちゃやられたからやり返さないと気が済まねえし」

と突っぱねるわけです。もうね絶対に考え方を曲げないの。もちろん、ゲームだから途中で考え方変えて、敵の部下になったらゲームの内容が変わってしまうわけです。そんなこんなで片っ端から敵をつぶしていくんですよね。

その意地の張り合いがおもしろくて!!

これ今の企業でも持ってる悩みじゃない?

とにかく、歴史もののゲームをやってるというイメージが変わっていきます。これが面白くて。主人公を助けてくれる仲間たちもそれぞれ個性的で、考え方を曲げてはくれないわけです。

いや~その人たちとの会話を楽しみながら、駆け引きが楽しい今年一番のゲームだと思っています。
不器用な男たちのお話。是非皆さんも遊んでみてください。

Play Station 4用ソフトウェア『Ghost of Tsushima』

このゲームは間違いなく楽しいだけでなく自分を見つめ直すキッカケを作ってくれる優秀なゲームです。

みんなもやってみてね!!

©2020 Sony Interactive Entertainment LLC.

アメザリ
ゲーム大好き

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