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【先行公開】『DQライバルズ』祝3周年!! 2大プロデューサーインタビュー!

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2020/11/14 23:55

VJドラクエ取材班

ガンガン更新するぜ!

11月21日(土)発売のVジャンプ1月特大号では、リリース3周年を迎えた大人気カードゲームアプリ『DQライバルズ』を大特集!! Vジャンプレイでは特別に、二木達博プロデューサー・富田裕介運営プロデューサーへのインタビューを先行公開しちゃいます!

『DQライバルズ』の3年間に迫る!!

こんにちは、DQ大好き! VジャンプDQ取材班です!
今回はVジャンプ1月特大号(11月21日(土)発売)の『DQライバルズ』特集から、2大プロデューサーである二木達博さん、富田裕介さんへのインタビューを本誌の発売に先駆けてお届けしちゃいます!
リリース3周年を迎えた『DQライバルズ』を最前線で制作されてきたおふたりから、貴重なお話をたっぷりお聞きしてきましたよ!
Vジャンプ1月特大号の特集とあわせて、ぜひチェックしてくださいね!

『DQライバルズ』ができるまでの経緯を教えてください!

二木:元をたどると『DQX オンライン』のアプリ「冒険者のおでかけ超便利ツール」を担当していた際に、カジノで遊べるカードゲームを作るという案から『DQライバルズ』は生まれました。開発に向けていろいろとアイデアを膨らませているうちに、これはひとつのアプリとして展開した方が良いのではないかという考えが芽生え独立したのち“若いユーザーに向けた「DQ」のコンテンツ”という方針を掲げ、制作がはじまりました。90年代に子ども時代を過ごした僕ら世代は『遊☆戯☆王』や『ポケットモンスター』のカードゲームが流行っていて、夢中で遊んでいました。それは今の子どもたちにも通じるものがありますよね。一方、企画当時のカードゲームアプリは、ガチャをまわしてパラメータで戦うようなコレクションをメインにしたゲームが多くて…。子どもの頃に楽しんでいた“デッキを組んで戦うゲーム”が欲しいなとずっと思っていたので、いろいろとリサーチをしていけそうだと確信に変わったところで、堀井雄二さんへご提案させていただきました。“RPGとは違った新しいユーザーへ「DQ」を届けましょう”という熱意に、OKをいただけたのかなと思います。「DQ」シリーズの多くのタイトルから魅力的なキャラクターたちをたくさん登場させているので、『DQライバルズ』をきっかけに近年発売の『DQX オンライン』や『DQⅪ』からナンバリング作品をプレイしてくださる方も多くいらっしゃり、心から嬉しいなと思っています。

新弾の開発にあたって、意識されていることを教えてください!

富田:基本的に“プレイヤーの方々が新しい体験をできるか”という点を常々考えています。『DQライバルズ』は毎弾新しいテーマ性を持った効果が登場するので、デッキの系統は同じでもその弾の新しいカードを入れたときに、新鮮な気持ちでプレイできるようなポイントがすべての職業にあるかな? というところですね。あとは「DQ」らしいテーマにしたいな、というのもリリース当初からずっと意識しています。
二木:僕も富田と方向性は同じで「本当に新鮮な遊びになっているのか」というのを一番気にしています。せっかく新しいカードが出てくるので、前回と同じ遊びがずっと続いているのではなく、新しい戦いができる状況であったりとか…。自然にいろいろと試したくなってくるような遊びを意識しています。前の弾で手に入れたカードと、今手に入れたばかりのこのカードをかけあわせたら、一体何ができるかな? みたいな探求心をくすぐることができるように…。あとは、バランス!
富田:それ、持ちネタみたいにしていくんですか(笑)。
二木:言わなきゃ怒られるかなって(笑)。あくまで僕は、バランス方針の確認です。

おふたりのお気に入りのカードを教えてください!

スタンダードパック「アンルシア」
スタンダードパック「ゾーマ」

二木:これは毎回推しているのですが、スタンダードの「アンルシア」です。大会で盛り上がるような、見ていて楽しいカードが好きです。敵を封じ込める効果と演出で、ドラマチックなシーンに仕上がっている展開を見ると、すごく良いカードを作ってくれたなと思います。同じスタンダード「ゾーマ」へのカウンターとして映える…!
富田:「ゾーマ」に「アンルシア」が刺さるのは、意識していたんでしたっけ…?
二木:偶然ですね。ただ、開発スタッフと話したときに「アンルシア」はビームを出してほしいと頼んだ覚えがあって(笑)。『DQX オンライン』でも印象に残っていた技だったので、あれで相手を封じ込められたらいいのではないかなと思って注文しました。一方で、「ゾーマ」は当初「マヒャド」をつかうはずだったのですが、闇の衣をまとわせて無敵状態にしたほうが印象深いんじゃないかなと、ギリギリのタイミングでお願いをしました。無敵の「ゾーマ」に太刀打ちできない展開で「アンルシア」が刺さる状況は偶然で…。うまいこといきました(笑)。
富田:魔王に関するカードって、手札に魔王系ユニットがいるときに効果を発動するカードが多いんですよね。逆に、冒険者に関するカードは場に冒険者が展開されているときに発動する効果ばかりなんです。つまり、魔王が1人であらわれて冒険者みんなで挑むという「DQ」の構図を、開発スタッフが汲んでくれているのかなと感じています。魔王が1人で強く立つためにはたくさんの配下がいないといけなくて、片や冒険者は周りに仲間がいて、はじめて挑むことができる。「DQ」らしさを体現してくれているんだなというのが嬉しいですね。…僕のなかではそう解釈しています(笑)。あとは…「セクシービーム」が好きです(笑)。

ベーシック「セクシービーム」

富田:相手のユニットを盗んで勝つスタイルがすごく好きで! 今は職業で「盗賊」が登場したので、相手のカードをもらって展開するカードもずいぶん増えましたが、一番最初はこのカードだと思います。とにかく場に展開されているカードをぶんどれるのが楽しくて…。いつもデッキを組むときは最初に入れるんですけど、たいてい環境に合わなくて、結局最後には抜いてしまうんですよね…。

実装後、プレイヤーに驚かされたデッキやコンボはありますか?

第3弾パック 不死鳥と大地の命動「ラーミア」

二木:最初に驚いたのは「ラーミア」ですね。第3弾パックで勇者杯を開催したときに持ち込まれた際は、強者ぞろいの大会でも本当に勝てるんだろうかとハラハラしてしまい…。演出を楽しんでもらう意味合いの大きなカードだと思っていたので、デッキを掘り進めて最後、すべてのオーブを並べて勝つ瞬間を目の当たりにしたときは、本当にすごいなと思いました。…「ラーミア」は演出面でも印象深いんですよ(笑)。実際「DQ」として「ラーミア」が勝つって一体どういう概念なんだろうというところからはじまって…。最初の構想では、今の演出と同じようにタマゴがパカッとひらいて生まれて、そこからまばゆい光がバーっと出てきて勝ち、みたいなものを作ってもらったんですけど、これだと「ラーミア」が破壊光線を出しているみたいで微妙じゃない? ってリテイクを出させてもらって…(笑)。飛んで羽ばたいていったら、勝利した空気感が出るんじゃないかと修正したら、画面の中に夜空が出てくる素敵な演出になりました。

真1弾 英雄たちの凱旋「アンデッドガーデン」

富田:大体のデッキタイプは調整班が想定していて「アンデッドガーデン」もそのひとつだったのですが、調整班が考えていたデッキよりも洗練されたカスタマイズになり、あそこまでの強さになるとは思いませんでした。あとは、過去弾の要素を組み込んだデッキがうまく最新の環境にあわせてカスタマイズされたのち、もう一度流行りはじめるのを見るとすごいなあと思います。…例えば第6弾の「絶好調」をうまく使ったデッキが、真1弾でも再活躍していたりして、歴戦の猛者たちの知恵はすごいなあって(笑)。発想力に拍手したくなりますね。いつも開発スタッフ一同、驚かせていただいています。

最後に『DQライバルズ エース』ユーザーへ、ひと言お願いします!

二木:いつも『DQライバルズ エース』を遊んでいただきありがとうございます。リリースから3周年という節目を迎えまして、真2弾は過去弾に増して今までにないギミックをたくさん仕込んでいるので、楽しみにしていてください! そして、みなさんの発想でいろいろなデッキが生まれてきて、また驚かせてもらえるのを楽しみにしております!
富田:『DQライバルズ エース』はカードゲームファンの方と「DQ」ファンの方、どちらか一方が欠けてもおそらくここまで運営してこられませんでした。どちらのタイプの方にもご満足いただけるゲームを、これからも作っていきたいと思っております。ゲームとしてもっとこういうのがほしい!「DQ」好きとしてはこういう演出がみたい! のような要望にも、可能な限りお応えしながら運営していきたいと思っておりますので、一緒にいいゲームにしていきましょう。これからもよろしくお願いいたします。

4年目の『DQライバルズ エース』は、一体どのようなわくわくをユーザーへ届けてくれるのでしょうか!
二木達博プロデューサー、富田裕介運営プロデューサーありがとうございました!

Vジャンプ1月特大号(11月21日(土)発売)ではほかにも、全ユーザーのデータから導き出されたデータを大放出!「DQライバルズ 国勢調査」や、新弾の制作秘話に迫った「DQライバルズ 新弾への道」、さらに最新パック「DQライバルズ エース真2弾情報」など盛りだくさん! お見逃しなく!!

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